『愛の不時着』流行語トップ10に!大ヒットを生んだ「ヒョンビンの神対応」
12月1日、「現代用語の基礎知識選 2020ユーキャン新語・流行語大賞」が発表され、今年の流行語大賞が「3密」に決定した。また、トップ10のなかに「愛の不時着」がランクインし、話題になっている。
「『愛の不時着』は今年、ネットフリックスで配信され、世界中で大ヒットした韓国ドラマで、日本でも大ブームとなりました。主演を務めた俳優のヒョンビン(38)の人気もすさまじく、彼に魅了され、ドラマ視聴後に抜け殻のようになってしまうことを“ヒョンビンロス”と言ったり、彼の魅力から抜け出せない人々のことを、“ヒョンビン沼にはまった”“沼から抜け出せない”などと言ったりする現象も。それらの言葉も流行しましたよね」(女性誌記者)
今回の受賞理由は「新型コロナウイルスの『巣ごもり需要』の影響で動画配信サービスの利用者が増えたことで、韓流ブームが再燃した。その中でも特に韓国ドラマ『愛の不時着』は、長い期間にわたり視聴され続け、大きな話題となった」とのこと。
また「特に主演のヒョンビンさんは女性に対し支配的ではなく、女性の生き方を支える自然体で理想的な人間性を体現した」というものだった。
■共演者やスタッフをねぎらう心優しきヒョンビン
「1日に都内で行われた受賞式では、ヒョンビンが映像で登場。彼は黒いスーツ姿で画面上に現れると、“『2020 ユーキャン新語・流行語大賞』を受賞することとなり、心からの感謝を申し上げます。僕たちのドラマに贈ってくださった温かな心が集まって作られた意味ある受賞だけに感無量です”と語ったのです」(前出の女性誌記者)
続けてこうも話した。
「“今日のこの賞は僕だけでなくドラマ『愛の不時着』に贈ってくださった愛情だと思って、すべての出演者、そして制作スタッフの方々と共に分け合いたいと思います”と、共演者やスタッフをねぎらいました。またコメントの最後には、“日本にいらっしゃるすべての方々にも健康で温かな年末を過ごされるように願います”と、日本のファンたちへの言葉も口にしたのです」(前同)
こういった彼の一挙一動こそが、“ヒョンビン沼から抜け出せない”女性たちを、世界中で多数生んだ理由の1つだとも言えるという。
「ヒョンビンは、自分が世界的トップスターに上り詰めつめた現在でも、つねに謙虚で周囲への感謝の気持ちを忘れない人格者でもあるのです」(同)
■共演者が語ったヒョンビンの神対応!
2020年6月に配信された『文春オンライン』(文藝春秋)に、『愛の不時着』でヒョンビンと共演した俳優のキム・ヨンミン(49)のインタビューが掲載された。
「記事のなかで『愛の不時着』で主人公らを盗聴する『耳野郎』のチョン・マンボクを演じたキム・ヨンミンは、“(ヒョンビンさんは)とても面白く、現場の雰囲気を盛り上げてくれる俳優さんです”と語っていました」(前出の女性誌記者)
ドラマの撮影期間は8か月にも及んだ長丁場で、その間に海外ロケも挟んだ過酷な現場だったと思われる。にもかかわらず、つねに先頭に立ち、現場を盛り上げ続けたヒョンビンの様子を、こう話していたという。
「キム・ヨンミンは、“一番大変だろう主役のヒョンビンさんが、疲れたといったそぶりをみじんも見せず、これには感嘆しました” “ヒョンビンさんは男性からみてもすてきな人です”と大絶賛していたのです」(前同)
■ヒョンビンが誕生日に語った言葉とは?
今年のヒョンビンの誕生日にはこんなエピソードも。
「今年の9月25日は、ヒョンビン38歳の誕生日でした。しかし今年の誕生日は、次作の映画の撮影地であったヨルダンから帰国後間もなく、新型コロナウイルス対策で2週間の自宅隔離期間中だったのです。そんなヒョンビンを心配するファンたちを安心させるようなメッセージを彼は送っています」(前出の女性誌記者)
ヒョンビンは、所属事務所のインスタグラムに登場し、お祝いメッセージをくれたファンたちに直接、感謝の言葉を述べたのだ。
「ヒョンビンは“韓国のみならず世界各地からいろいろな方法で(誕生日の)お祝いをいただき、誰よりも幸せな誕生日となりました”と語り、ファンたちを安心させたのです。また、メッセージの後半には、“僕も幸せと温かさを分け与えられる俳優になれるよう、さらに努力します。コロナの渦中でも皆さんが元気で過ごせるよう願っています”とファンたちをねぎらったのです。ヒョンビンの心優しき対応に、ファンたちからは感動の声が多数上がっていましたよ」(前同)
2020年は『愛の不時着』だけでなく、ヒョンビンの魅力が世界中で認知された1年でもあった。ひょっとして、流行語大賞も「ヒョンビン」のほうだったかも?
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※画像はヒョンビンの所属事務所の公式インスタグラムアカウント「@vast.ent」より