四千頭身“アウディ”後藤の理想は尾崎豊!?「太く短く」短命宣言の真意とは? (2/2ページ)

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さらに、意識が混濁したのが番組収録中だったこともあって、本人も『神様が死ぬ前にテレビの仕事をくれたんだ』と真剣に思ったのだとか。まさに心臓に爆弾を抱えている状況もあって、本人は『稼げる時には稼いで、あとは太く短く生きる。尾崎豊の生きざまが俺の理想』と公言していますからね。つまり、『タワマンからアウディで』はボケではなく、今後は『戸建てからフェラーリで』を夢見て突っ走るのではないでしょうか」(テレビ局スタッフ)

 左の手のひらの生命線が2センチほどしかないことをネタにして「僕、どうせ早く死んじゃうと思うんですよ」と日頃から語っているという後藤。はたしてどこまでがネタなのかは、本人のみぞ知るところだが、さて、来年の活躍はいかに……。

(灯倫太郎)

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