『NiziU』デビュー後“初パフォーマンス”に落胆「先行きが不安です…」 (2/2ページ)

まいじつ

これからも応援します!#NiziU #NiziUデビューおめでとう#NiziUDebut #MAKO#RIO#MAYA#RIKU#AYAKA#MAYUKA#RIMA#MIIHI#NINA#WithU#スッキリ pic.twitter.com/DPvjWnnPDd

— スッキリ(日本テレビ) (@ntv_sukkiri) December 2, 2020

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『NiziU』の口パクにガッカリ!『スッキリ』の演出に苦言

生パフォーマンスと銘打っておきながら被せだったことから、ネット上では、

《なんでNiziU生歌じゃないんや…》
《デビューの日くらい生歌にしてよ…口パクなんか聴きたくない》
《あら口パクだわ! レッスンって何だったのかね》
《前は生歌だったのにデビューしたら口パクって…バレバレだし萎えるって》
《NiziUって世界で活躍するガールズグループを目指してるんだよね? 先行きが不安です…》

などと、批判の声が続出している。

「今回、音源を被せていた『NiziU』ですが、プレデビュー時の10月27日に『スッキリ』へ出演したときは、『Make You Happy』を生歌で披露していました。それもあって、落胆してしまったファンが多いのでしょう。しかし、海外では歌って踊るグループなどがライブで音源を被せてパフォーマンスするのはスタンダートになりつつあり、ジャスティン・ビーバーなど世界的なアーティストもライブで取り入れています。口パクかどうかというよりは、演出やダンスなど、総合的にパフォーマンスを評価したほうが建設的だと思いますけどね」(音楽ライター)

被せ音源でファンを落胆させてしまった「NiziU」。もしかしたら、ファンの方が世界の基準に合わせる必要があるのかもしれない…。

【画像】

Graphic design / Shutterstock

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