『教場2』と『逃げ恥』タイマン回避!フジテレビの「逃げるは恥だが役に立つ」 (2/3ページ)
■『逃げ恥』が予想外の壁に
「今年放送した『教場』は“何をしてもキムタク”というイメージを覆す冷酷な木村の演技が評判で、前後編ともに、15%を超える高視聴率を記録しました。『教場Ⅱ』は今年9月からクランクインしており、コロナ禍の中でも撮影は順調だったようですが、ここで思わぬ事態が発生したんです」(専門誌記者)
1つは、出演予定だった伊藤健太郎(23)が、10月29日に自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕されたことだ。『教場Ⅱ』に出演していた伊藤の該当シーンはお蔵入りとなった。
伊藤の役については、11月12日発売の『女性セブン』(小学館)によると、ジャニーズWESTの重岡大毅(28)を代役に立て、事なきを得たはずだ。役者の知名度も申し分ない。
「それ以上に問題は『逃げ恥』だった。10月13日発売の『女性自身』(光文社)によると、10月1日からクランクインしたものの、放送日は急に決まったようで、撮影開始時点では、台本がまだ完成していなかったと報じている。『教場』と木村は、予想外の形で『逃げ恥』という超ヒットドラマと対決することになってしまったわけです」(前同)
■フジは『逃げ恥』を実行した?
実は、正式なアナウンスがある前、『教場Ⅱ』の放送日は1月2日、3日が濃厚だとささやかれていた。今年放送の『教場』から考えて、時間は21時からの2時間放送と推測できる。となると、日にちも時間帯も『逃げ恥』と完全にかぶっていたことになる。