【テレワーク映えする】 襟を付け替えるだけで何種類もコーディネートできる着物シャツがクラウドファンディングにて先行販売開始 (10/11ページ)
実家を整理していた時に母親の形見のkimono、足こぎミシン、僕が小さい頃の七五三という日本古来の行事で着たkimonoを見つけました。
母親は着物も洋服も大好きな人で、踊りをしたり、自分で服を作ったり、ミシンで縫ったり編み物をしたりしていました。
彼女が残した物を見た時、「僕も着たい」と思ったんですが、母親がいないので着付けをしてくれる人がおらず、どう着ていいかがわからない、どうしたらいいかわからない、サイズが合っているかどうかもわからなくて「ああ、もったいないなあ」と思いました。
こうした経験から僕はkimonoに興味を持って、僕がkimonoを日常で着る為にデザイナーとして何ができるのかと考えました。
なぜ労働環境を守りたいのか?
一番最初のプロダクトを生産した時に支えてくれた縫製工場の株式会社マロンが去年の5月にアパレル不況の煽りを受け、倒産し仕事が無くなってしまいました。
この出来事をきっかけに、僕はファッションとアパレル業界の縫製の現状を勉強することになり、様々な問題点があることに気付きました。
うちはその様々な問題を解決するために、SALEやコレクション廃止することにしました。
また、大手が作らない独自デザインの商品next kimonoに絞りファッション業界の新しいビジネスモデルになれるか挑戦中です。
ユニセックス&年齢問わない服で、Samurai Mode Jacket II、IIIという風にバージョンアップで一生愛せるデザインを作る事に集中しています。
同じ型を作り続ける事によって、縫製工場の経験値が上がり、縫製工場の効率化に寄与できる事をブランドデザインに織り込んで事業とデザインしています。
将来は自社で小さくても縫製工場つくってF2C(factory to consumer)に転換していきたいと考えています。
そこで倒産したマロンの縫製職人を再雇用したり、日本の高い和裁や洋裁の縫製技術を残したり、障がい者雇用を実施したいと考えています。
応援してくれる縫製関連の皆さんと息子のためにやり遂げねば、と思い込めて頑張ってまいります。
皆様の応援をどうぞよろしくお願い致します。