女子アナ「仁義なき契約更改」(3)テレ東・森香澄は音声流出で努力が水の泡に… (2/2ページ)
それが今では『情報ライブミヤネ屋』のニュースコーナーで宮根誠司との軽妙なやり取りが話題になるほど存在感を発揮していますが、アナウンス能力はもちろん、子会社のADもきちんと名前で呼ぶ気配りで、スタッフからの評判も上々。局にとってなくてはならないレギュラーには、今季の700万円から大台の1000万円を提示します」(丸山GM)
さらには、コロナ禍でたびたび話題にあがる「古巣」からも仰天オファーが‥‥。
「ある銀座の高級クラブのママは『銀座でトップを取れる逸材』と大絶賛していました。『うちの店に入ってくれたら年間5000万円は儲けさせるよ』と巨額契約をチラつかせています」(折山コミッショナー)
ヤリ手のママが手招きする夜の街への華麗なる凱旋は、引退後のセカンドキャリアを保証する。女子アナがプロ野球選手とゴールインする不文律は崩れるか。