相続トラブル20年で1.5倍増!有終の美を演出する「相続診断士」の仕事とは? (2/2ページ)
例えば、相続の節税対策として生前贈与を選択する人は多いですが、被相続人が亡くなる3年以内に移していた財産は、相続財産と見なされ、相続税の課税対象となります。
また、養子も民法上の法定相続人と認められ、基礎控除の額に大きく関係してきますが、養子をむやみに増やしても他の相続人とモメる可能性があり、慎重に判断する必要があります。
100人いれば100通りあると言われる相続。あらゆるケースの終活に対応して「有終の美」を演出してはいかがでしょうか。
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鈴木秀明(すずきひであき)/81年生まれ。東京大学理学部、東京大学公共政策大学院を経て資格アドバイザーに。取得資格数は約700。