『梨泰院クラス』パク・ソジュン“最強ビジュアル”祝福に「反則」「やられた」

日刊大衆

※画像はパク・ソジュンのインスタグラムアカウント「@bn_sj2013」より
※画像はパク・ソジュンのインスタグラムアカウント「@bn_sj2013」より

  ドラマ『梨泰院クラス』『キム秘書はいったい、なぜ?』などで知られる韓国の人気俳優のパク・ソジュン(31)が12月6日、自身のインスタグラムを更新。抜群のスタイルでタキシードを着こなすパーフェクトな画像を公開した。

「実はこの日、韓国で、今年で12回目を迎えたアジア最大級の音楽授賞式『2020 MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)』が開催され、ソジュンは式典のプレゼンターとして登壇したのです。インスタグラムの画像は、登壇前に控室で撮影されたものだと思われます」(芸能関係者)

 今年の『2020 MAMA』には、BTSTWICESEVENTEENIZ*ONEJO1など、アジアを代表する豪華アーティストたちが大集結。

「豪華アーティストだけでなく、各賞のプレゼンターも毎年豪華な『MAMA』ですが、今年は特にソジュンの登場を待ちわびていたファンも多かったのではないでしょうか」(前出の芸能関係者)

■ソジュンが告げた、世界的スターの名前!

 ソジュンは今年、『ワールドワイド・アイコン・オブ・ザ・イヤー』を発表するプレゼンターを務めた。

「彼はステージ上で挨拶をすると、今年同賞を受賞したBTSの名前を読み上げたのです」(前出の芸能関係者)

 ソジュンが「BTS」と告げると、ステージ後方からBTSのメンバーたちが登場。

「例年は受賞者が登場後、プレゼンターの手から受賞者へトロフィーが手渡されるのですが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大予防のため、ソジュンとBTSの接触はなし。そこが少し残念でしたよね」(前同)

 ちなみに、昨年の『MAMA』でもプレゼンターを務めたソジュン。昨年はBTSのV(24)にトロフィーを手渡し、話題になった。

「ソジュンとVは、2016年に韓国で放送されたドラマ『花郎(ファラン)』での共演をきっかけに、プライベートでも仲のよい親友同士なんです。お互いのSNSにはこれまで、プライベートで旅行に行ったり、クリスマス会を開いたりする様子がたびたびアップされてきました」(同)

■「ステキ」「やられた」と興奮の声が続々

 それだけでなく、Vは親友の応援のために今年、ソジュン主演の大ヒットドラマ『梨泰院クラス』の挿入歌も担当している。

「Vが俳優としての親友・ソジュンを後押しし、ソジュンもまた、アーティストとしてのVを応援する。そんな2人の関係性を知るファンたちにとってみれば、ソジュンがステージ上で“BTS”と口にした場面は、とても感慨深いシーンだったようです」(前出の芸能関係者)

 そのため、受賞の直後から大興奮のファンたちの声であふれた。

「SNS上には、“ソジュンがBTSって言った瞬間笑顔がステキだった”“ソジュンさんがbtsの受賞を告げるの、なんか萌えた”“ソジュンとBTSのダブル攻撃にやられた”“この組み合わせ、最高すぎない?”などの声が多数アップされました」(前同)

■「動くソジュンに大興奮」の声も

 他にもこんな声が。

「“久しぶりにリアタイで動くソジュンを見れて幸せ”“ソジュンがイケメンすぎて吹いた”“今年のMAMAのスターはパク・ソジュンでは笑?”“このカッコよさは反則です”など、ソジュンファンの歓喜の声も続々とアップされました」(前同)

 今年それぞれに大活躍だったソジュンとBTS。来年のさらなる活躍にも期待したい。

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