中村倫也『恋あた』無言の演技で“神回”評価も仲野太賀ファンからは悲鳴 (3/3ページ)

日刊大衆

たまにはそんなドラマあってもよくないか?」「王道の当て馬街道を突っ走っている新谷誠が最終回で樹木ちゃんと結ばれる話になってもこっちは全然、かまわないんだけど」などと盛り上がっていた。

 しかし、終盤の中村の演技で、視聴者はこのドラマの本来の設定に引き戻される。新谷に樹木とつきあうことになったと打ち明けられ、無表情の浅羽は数秒間の沈黙のあと、住民たちと楽しそうに会話している樹木に目をやり、あきらめたような笑顔を見せると、自分の車で樹木を送るよう新谷に鍵を渡す。

 そして、北川と一緒に2人を見送るのだが、浅羽は落ち込んだように伏し目がちで、樹木の「バイバイ」という声に手をあげて返すだけ。隣に恋人の北川がいるというのに、走り去る車を見つめ続け、瞳には喪失感が浮かんできて……。

■仲野太賀ファンは見ていられない?

 この中村の演技を視聴者はツイッター上で「複雑な感情のお祭りみたい」などと称賛しつつ、「悲しいかな、失って初めてその存在の大切さに気がつくんだよね」「スーちゃんの“気がついたら、目で追っちゃってたり”を、これでもかってほど実践してくれるシャッチョさん。これもう絶対無意識下で好きだったよね」などと、浅羽が樹木への気持ちを自覚したと指摘していた。

 さらに、「まこっちゃんおめでとーって言いたいけど、これ最終回じゃないんだよぉ。これから全視聴者が予感してる展開になる未来しか見えないんだよぉ!」「再来週あたりにまこっちゃんが“行けよ! 好きなんだろ? 社長のこと! いいから行けって!”って叫んでる未来しか見えない」などと、今後の展開を考察して胸を痛めていた。

 公式サイトの“最終章、突入”とされた次回の予告編には、樹木が浅羽に未練があることを匂わせる様子と、浅羽の恋人が「まだ気づかない? (浅羽)拓実はね、樹木ちゃんのことが好きだよ」と指摘する声が。またもや四角関係が大きく動くようだが、できることなら、新谷と北川を傷つけないエンディングを期待したい(ドラマライター/ヤマカワ)

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