転職時に「年収を上げる方法」 (2/3ページ)

マイナビウーマン

そのタイミングで自分の希望の金額を伝えるのがまず一点。

ここで先方のレンジ(範囲)内で希望を満たせるかどうかの軽い攻防戦が入ります。

例えば現職年収が高くて上げにくい場合は、「弊社だとどうしても下がってしまいますが……」などのジャブは打たれます。

今回は上げたいということなので、基本的には企業が持っているレンジでどこまで高い条件を引き出せるか? が肝になります。

◇(2) 内定後、労働条件の提示時

きちんと条件が出てくるのは内定後。内定通知書と同時に労働条件が記載された書面を提示されるのが通常フローです。

記載内容を確認した上で、希望年収に足りていないのであれば交渉スタート! という形になります。

また、業界標準が高い業界から他業界への転職でそもそもの年収レンジが大幅に変わる場合は、内定通知書を発行するにあたって企業側から条件のすり合わせの場を設定される場合もあります。

転職エージェントを利用している場合はエージェントを通して交渉してもらうこともできますが、最終ジャッジや説明を受けるのは自分自身なので、あまりアテにしすぎないでください。

■出た条件に納得できない場合は面談依頼を

内定通知書は受諾期限が記載されていますが、年収に納得できない場合や、希望年収までもう少し上げられないか? という悩みが出てきた場合は、率直に「労働条件についてご相談できないでしょうか?」と人事や担当者と話す機会をつくるのが良いでしょう。

多くの場合は通知書が出る前におおよその年収を軸とした諸条件調整やヒアリングが入りますが、機会がなかった場合や上記を経た結果が想定とズレた場合は、すり合わせをするしかありません。

相手方も「来てほしい」と思って内定を出すので、交渉のテーブルを拒否することはまれです。

また、交渉時のポイントは以下です。

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