渡部、東出、マッチ…2020年のゲス不倫ランキング、女子が「一番許せなかった」のは?

日刊大衆

左より、渡部建(アンジャッシュ)、東出昌大
左より、渡部建(アンジャッシュ)、東出昌大

 2020年は新型コロナウイルスに揺れた1年間だったが、芸能界は多くの不倫騒動で揺れまくった。東出昌大唐田えりか鈴木杏樹と北村緑郎をはじめ、6月にはアンジャッシュ渡部建が複数の女性と多目的トイレで不貞行為に及んでいたことが発覚。11月には、“ジャニーズの長男”マッチこと近藤真彦の5年間不倫、宮崎謙介元衆議院議員は4年ぶり2回目のゲス不倫をスクープされた。そこで今回は10~30代の女性100人に「今年一番印象の悪かった不倫有名人」について聞いてみた。

 第3位は、瀬戸大也

 東京オリンピック競泳男子日本代表・瀬戸大也選手の不倫疑惑が報じられたのは、9月。20代半ばのCA女性と高級外国車でホテルに向かい、2人で過ごした様子を『週刊新潮』が報じた。瀬戸選手はこれを受け、マネジメント事務所の公式ホームページに直筆の謝罪文を掲載。しかし所属契約を結んでいたANAからは契約を打ち切られ、「味の素」のCM動画はホームページ上から削除、広告出演契約は解除、P&G社「ジレット」の広告も取り下げられた。さらに日本オリンピック委員会(IOC)のシンボルアスリートも辞退。日本水泳連盟は、年内水泳連盟への登録停止などの処分を下した。妻で飛び込み元日本代表の優佳さんも騒動後に謝罪コメントを発表、信頼回復と家族での話し合いを進めているという。

 爽やかなアスリートで夫婦仲も良いイメージだったため、「大好きだった分、ショックが大きすぎた……。奥さんもあれだけ献身的に支えてくれていたのにと思ってしまう」(24歳/女性/学生・フリーター)、「奥さんと小さい子どもがいるのに、家族を裏切ったから」(23歳/女性/学生・フリーター)、「以前奥様と一緒にテレビに出ていて、生活の中でとても支えられていると言っていたので、残念すぎた」(28歳/女性/営業・販売)、「オリンピックが内定しているときだったので他の選手に迷惑をかけるし、選考に落ちた人に対しても失礼だと思う」(39歳/女性)、「アスリートの性善説が自分の中で崩壊した」(36歳/女性/総務・人事・事務)、「子どもの保育園の迎えの前に不倫相手と会うとかありえないし、生理的に無理!」(38歳/女性/主婦)など、好感度が高かっただけに衝撃を受けた人も多かったようだ。

■まじめイクメンのはずが…

 第2位は、東出昌大。

 今年1月に『週刊文春』(文藝春秋)の“文春砲”で発覚した東出昌大と唐田えりかの3年不倫。2人は、映画『寝ても覚めても』での共演をきっかけに、交際をスタート。当時、は長男を妊娠中だったとも報じられ、不倫開始当初、唐田は未成年だったため、東野への世間の目はよりいっそう厳しいものだった。結婚生活5年で3児のパパとなった東出だったが、その半分以上を不倫生活に費やしていたことになる。芸能界きってのおしどり夫婦で、東出のイクメンぶりも話題だったが、『週刊文春』の記事によると育児は杏のワンオペで、妊娠中も夜な夜な飲み歩き、家事にも協力的ではなかったという。さらに東出は、不倫発覚後の謝罪会見で、杏と唐田の「どちらが好きか」という記者からの問いに、「心の内をしゃべることは、妻を傷つけることになる。お答えできない」と、斜め上の回答で世間を驚かせた。結局、東出と杏は別居の末、8月に連名で離婚を発表。東出は、映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の公開を機に仕事も続いているが、不倫相手だった唐田は現在も謹慎状態が続いている。

 東出には「子どもがいるのに何年も浮気していたし、浮気相手も自らネットでこっそりとつきあってますアピールしていたところが不快だった」(26歳/女性/総務・人事・事務)、「身重の奥さんがいるのに浮気するという行動がまず信じられない。外ヅラはいいけど実際は家事も子育ても杏ちゃんにやらせておいて不倫とか、すべてが嫌」(26歳/女性/学生・フリーター)、「杏ちゃんが不憫でならない。会見が不快だった。ちょっと開き直っていたし、道徳が欠如している」(25歳/女性/総務・人事・事務)、「心の浮気をしていたところ。匂わせというか、テレビカメラのあるところでもイチャイチャしていたところが気に入らない」(26歳/女性/総務・人事・事務)、「まじめな人だと思っていたからすごくショック。3年はもう浮気じゃなくて本気」(24歳/女性)、「全部が不快。今も気持ち悪くてテレビで見ると消してしまう」(39歳/女性/主婦)など、未婚の女性からも結婚している女性からも総スカンだった。

■謝罪会見も年内復帰はなし?

 そして第1位は、アンジャッシュの渡部建。

 今回のアンケートで過半数の人に選ばれてしまった渡部、今年6月、突然の活動休止を発表。その翌週に、『週刊文春』が渡部の「多目的トイレ不倫」を報じた。渡部はバラエティや情報番組など、多くの番組でMCを務める他、グルメ王としても活躍。妻である女優の佐々木希との間には、2018年に子どもが生まれ、公私ともに順風満帆だった。しかし、今回の報道で、幸せな家庭の外で、複数の女性たちと、しかも多目的トイレで不貞行為にふけっていたことが明らかになり、世間を騒然とさせた。その後、渡部は文春で単独インタビューに答えたが、記者会見はせずに活動を自粛。佐々木はインスタグラムで謝罪文を発表し、バラエティ番組などで気丈な姿を見せていた。夫婦は離婚せず、関係修復を目指すという。11月には、年末のテレビ特番で復帰という噂もあったが、12月3日に突如記者会見を開き、一連の騒動をカメラの前で謝罪。年末のテレビ出演や今後の活動についての明言はなかった。

 そんな渡部には、「妻子があるのに不倫をした。内容も最悪だった」(28歳/女性/総務・人事・事務)、「公衆トイレでみだらなことをして気持ち悪いと思った.女性をバカにしすぎだと腹が立った」(32歳/女性/総務・人事・事務)、「あのような不倫をしていたとは、妻と生まれたばかりの子に残酷すぎる」(26歳/女性/主婦)、「本当に最悪な不倫。複数の人との不倫も気持ち悪いし、場所も場所なだけにショック」(24歳/女性/営業・販売)、「佐々木希を傷つけたことが一番不快」(27歳/女性)、「多目的トイレとか、女性を呼び出して行為が終わったらお金を渡すとか、人として最低」(35歳/女性/主婦)など、厳しい意見が殺到した。

 不倫は犯罪ではないが、パートナーや周囲の人を裏切る残念な行為だ。特に好感度が重要な芸能人にとっては、致命傷になりかねない。今年も残りわずか、これ以上、がっかりするようなニュースがないといいのだが……。

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