アンジャ渡部の“鼻ほじエピソード”暴露で児嶋の好感度アップ!? (2/2ページ)

アサジョ

ただ、“鼻をほじっていた”当の渡部本人は3日の謝罪会見で、『天狗だったのか?』との質問に対し、『自覚はあまりなかった』『仕事に関しては本気でやっていた』などと答え、『一番近くで見ていた児嶋が天狗だと言っているなら、そうだったのかもしれない』といった旨のコメントを残しました。もしも仕事に関しては全力投球で臨む人間なのであれば、打ち合わせ中に悪態をつくこともないはず。ネットでは、次々に明かされる渡部の一連の振る舞いに対し、『今でも後悔はしていても心の底からの反省はしてないんじゃないかな。できない人なんだと思う』『一般社会でも芸能界でも人間性が大切。今回の事件が無くてもいずれは消えていたかもしれない』『こういうのがポロポロと出てきちゃうね』などと、その人間性に不信感を抱いている人が多いです」(テレビ誌ライター)

 逆に、10年以上前から打ち合わせでは真面目に参加し、正座で頷きながら聞いていたという児嶋については、皮肉にもさらなる好感度アップに繋がりそうだ。

(木村慎吾)

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