ディオスバリエンテは気性が不安もオーラ抜群【POGの王道新馬予想】 (2/2ページ)

日刊大衆

 それに対抗するのはボーデン(父ハービンジャー、母ボージェスト)。キレというより、長くいい脚を使いそうなタイプ。さまざまなバリエーションで追い切りをこなしています。木村厩舎は初戦からしっかり仕上げますからね。別の調教師が木村厩舎の追い切りを見て、“うちの馬がやったら壊れちゃうよ”と笑っていたくらい(笑)。そのハードな調教が、実戦での強さにつながっているのでしょう。

 穴ならクリノヴァニラ(父アスカクリチャン、母マヤノブレム)。調教がかなり動いていて、今週の追い切りでもウッドで追って5F66秒を出しています。手応えにも余裕がありましたし、人気もなさそうで面白いと思います」(前出のトラックマン)

『POGの王道』で、ノーザンファーム空港の取材時にB-2厩舎の樋口政春厩舎長から隠し玉として挙がったのがボーデン。そして血統的にもかなりの人気薄となりそうなクリノヴァニラ。この2頭の走りにも注目したい。

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