未来の世代が幸せな人生を歩むために。薬物の危険性を伝える、薬物乱用防止講演が行われました (1/2ページ)
未来の世代が幸せな人生を歩むために。薬物の危険性を伝える、薬物乱用防止講演が行われました
2020年12月、兵庫県にある小学校の校長が覚せい剤を所持していたとして逮捕された事件は衝撃を与えています。
子ども達に、薬物の恐ろしさや危険性を伝えるのが学校側ですが、校長のいう学校でトップの立場で薬物の危険性を理解できていないという憤りを、子どもを持つ親であれば感じるはずです。
他にも2020年11月には、福岡県にある大学の助教授が大麻所持の疑いで逮捕されています。
若者たちに知識を教える大人が、薬物の危険性を正しく認識していなければ、どのように子どもたちの未来を守っていくのでしょうか。
学生の身近に迫る違法薬物の脅威は、すぐそこまで来ています。
ひとりの大人が正しく薬物について理解すること、そして「子供たちに幸せに生きていってもらうために」正しく伝えていくことが求められています。
そのような中、未来を担う子どもたちのため、12月8、9日には薬物乱用防止講演が川崎市にある小学校で行われました。
講師はまずどうして薬物についての講演を行っているのか目的を説明し「みんなに幸せになってほしいからです!幸せになりたいよね?」と生徒へ伝えると、「幸せになりたい!」と元気な声がたくさん聞こえました。
違法薬物をとる前と、とった後、どのような変化が起こるのか実際に画像で見ることで、明らかに身体や心に悪影響を与えていることが一目瞭然に分かります。
その人の身体や心だけでなく、その周りにいる家族、友人、恋人など大切な人たちの人生をも大変なものにしてしまうのが、薬物です。薬物に関して自分さえ良ければいいという考えは、違います。人間関係の悪化なども含め、確実に周りの人々へも悪影響を及ぼします。
「薬物をやって幸せになった人はいない」と正しく知識を得ることで、自分や家族、周囲の大切な人々も守っていくことが出来るようになるでしょう。
「薬物に侵された社会の再生」を著したL.ロン ハバード氏は次のように述べています。