子育て世代380万世帯が利用する社会体験アプリ「ごっこランド」にブックオフが新パビリオン「ブックオフをたいけんしよう!」を出店!

バリュープレス

株式会社キッズスターのプレスリリース画像
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子育て世代380万世帯が利用し、日本を代表する多彩な業界の企業/団体が協賛している子ども向け社会体験アプリに、ブックオフが新たに出店。「捨てるものを減らす」、「使えるものの寿命を伸ばす」ことにも繋がるリユース体験をテーマにしたコンテンツで、楽しみながら「モノを大切にする気持ち」を養うことができる内容です。

ファミリー向けデジタルコンテンツ事業などを手がけている株式会社キッズスター(本社:東京都渋谷区、代表取締役:平田全広)が開発・提供している子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に12月18日(金)より、ブックオフコーポレーション株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内康隆、以下ブックオフ)協賛による新しいパビリオン「ブックオフをたいけんしよう!」が登場します。
リユース体験をテーマにしたコンテンツを通して、子どもたちに「モノを大切にする気持ち」を育んでいただけるパビリオン(体験型コンテンツ)です。

▼ 「ごっこランド」新パビリオン「ブックオフをたいけんしよう!」(ブックオフ協賛)紹介動画(YouTube「株式会社キッズスター」チャンネル)


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=RdAtnrFy2lo?list=PLI7Y8AAsxdt1SRDjQ9q6NVBCDOMVf3xWK ]


▼ 子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」紹介・資料請求フォーム掲載ページ(キッズスター公式ウェブサイト):https://biz.kidsstar.co.jp/  

▼ 「ごっこランド」ダウンロードページ(「App Store」、「Google Play」、「Amazonアプリストア」)リンク掲載ページ:https://kb8x3.app.goo.gl/shZA  


■子ども向け体験アプリ「ごっこランド」に、楽しみながらモノを大切にする気持ちを養う、新しいパビリオン「ブックオフをたいけんしよう!」が登場!

子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に出店される「ブックオフをたいけんしよう!」は、ブックオフの協賛による新しいパビリオン(体験型コンテンツ)です。
「捨てるものを減らす」、「使えるものの寿命を伸ばす」ことにも繋がるリユース体験をテーマにしたコンテンツで、楽しみながら「モノを大切にする気持ち」を養うことができる内容です。
自分が使わなくなったモノが他の人の役立つモノになることや、モノを大切に使えばリユースが出来ることなどを、楽しみながら知ってもらいたいという願いを込めて開発しました。

■新パビリオン「ブックオフをたいけんしよう!」コンテンツ内容


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTk5MiMyNjA0MDcjNTU5OTJfRkpuRmplTVhzVi5wbmc.png ]
1.ブックオフたいけん
不要になったものを、綺麗にしてからブックオフのお店に持っていき査定&売却する、というリユース体験が出来るコンテンツです。
コンテンツ内にカメラ機能を搭載することで、実際に自宅にあるおもちゃなどでリユース体験を楽しむことが出来るようになっております。

2.おかたづけパズル※2021年3月リリース予定
おうちにあるおもちゃをパズル感覚で箱に片づけるコンテンツです。
片づけきれない使っていないおもちゃをブックオフに持っていくことで、おうちが綺麗になり、他の誰かの役にも立つことが出来るということを知ってもらえるコンテンツとなっております。

▼ 「ごっこランド」新パビリオン「ブックオフをたいけんしよう!」(ブックオフ協賛)紹介動画(YouTube「株式会社キッズスター」チャンネル)


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=RdAtnrFy2lo ]


■キッズスター独自開発・提供の「ごっこランド」は380万世帯のファミリー層へリーチできてコミュニケーションが図れる子ども向け社会体験アプリ

「ごっこランド」は、子どもたちが大好きな“ごっこ遊び”を通して、インタラクティブに“社会のしくみ”が学べる無料の社会体験アプリとして次のような魅力とメリットがあります。

1.利用者は子育て世代(ファミリー層)の1/3にあたる約380万世帯!
「ごっこランド」が対象とする2歳~9歳の子どもをもつ世帯数に対する割合です。

2.2020年12月現在 、40社以上が協賛しパビリオンを出店
一業種一社制で、企業・ブランドの思いやメッセージを子ども向けコンテンツ化して伝えることにより、ブランド認知度や想起率の大幅アップが期待できます。

3.月間利用者数は約50万人以上! 毎月約1,500万回プレーされている高いアクティブ性


■社会体験アプリ「ごっこランド」への協賛・出店で、子育て世代(ファミリー層)に対するブランドリフトを実現!

キッズスターでは、協賛企業の商品やサービスに沿った体験コンテンツを制作して「ごっこランド」へパビリオンとして出店。多くの子どもたち、ファミリーにプレーしてもらうことで、アプリを通して協賛企業独自のビジネスモデルや企業姿勢、ブランドパーパスの周知をめざします。

とくに子どもたちにとっては、将来にわたってすぐに思い浮かぶブランドとして認知されることが期待できます。協賛・出店いただくことで、これまでリーチがむずかしかった子育て世代(ファミリー層)への新しいブランディング手法、マーケティング手法として活用いただけます。

協賛・出店企業の成功事例として、ブランド認知度、第一想起率、信頼度が大幅にアップするなど、ブランドリフトでたしかな効果を実感いただいています。

▼ キッズスター開発・提供「ごっこランド」公式ウェブサイト・内容紹介ページ:https://biz.kidsstar.co.jp/  


■アプリ概要
【ごっこランド】

・アプリ名:社会体験アプリ「ごっこランド」
・ダウンロード数:380万DL(2020年12月現在)
・ランキング:App Store 子ども向け・教育 GooglePlay 子ども向け 無料1位獲得
・受賞歴:「第13回キッズデザイン賞」「BabyTech Award Japan 2019」
・想定対象年齢/ 2~9歳
・App Store / Google Play URL : https://kb8x3.app.goo.gl/shZA
・紹介動画


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Uup8e9cIUa0 ]


◼︎キッズスターの紹介
キッズスターはすべての子どもたちがそれぞれの「夢中」を見つけるために、多彩な知育・教育アプリや、アナログとデジタルを組み合わせた「デジタルアトラクション」を提供しています。
オフィスにはプレイグラウンドを設置。常に子どもたちが遊びに来てくれる環境を用意し、新しいプロダクトを子どもたちに楽しんでもらい、大人目線ではない「子どもが夢中になれる」プロダクト作りに努めています。

【株式会社キッズスター 会社概要】
会社名           株式会社キッズスター
代表者           代表取締役 平田 全広(ひらた まさひろ)
設立             2014年10月
本社             東京都渋谷区神泉町 9−5 フジタインゼックスビル 5階
事業内容 ファミリー向けデジタルコンテンツ事業
URL              http://www.kidsstar.co.jp/

【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社キッズスター 担当 溝上(みぞかみ)
メール: alliance@kidsstar.co.jp
TEL: 03-6805-5625

※本リリースに記載の事項は発表日時点での最新情報となります。
※各社の社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。


提供元:valuepressプレスリリース詳細へ
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