坂上忍、メルケル首相と比較し政権批判「言葉を持ってたら今の状況違ってた」疑問の声集まる (1/2ページ)

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坂上忍
坂上忍

 18日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、MCの坂上忍が菅政権の新型コロナ対策を改めて批判した。

 この日も冒頭から新型コロナウイルスについて特集してきた本番組だが、番組にはフリーアナウンサーでタレントの楠田枝里子も出演。12月9日に連邦議会で行われたドイツのメルケル首相の演説に言及し、「外国人の私が聞いても感銘を受けました。この人の後なら付いて行きたいと思ったくらいなんですね」と絶賛した。

 メルケル首相はスピーチの中で、「1日に590人が亡くなるというのは、私には受け入れられない」「クリスマスでこれ以上多くの人と接触するなら、これが祖父母と過ごす最後のクリスマスになりかねない」と訴え。これまで冷静な人物として知られてきただけに、情熱的なこのスピーチは世界中から絶賛の声を集めている。

 また、坂上も楠田のコメントを受け、「安倍政権、菅政権、言葉を持ってたんだったら、状況ちょっと変わってたと僕は思うんですよ。タイプは違えど、ペーパー読む人と、もっと口下手な人」と安倍前首相と菅首相を揶揄。「しかも、分科会の方も『やばいよ、やばいよ』って言ってるのに、『旅行は全然大丈夫』ただ、マスク、マスク、マスクでこの状況になっちゃってる」と指摘した。

 その後も、楠田は「お願いしかできないけれども、お願いの仕方をもうちょっと工夫すべきだと思いますね」と提案。「『私たちお願いしかできないんで』って言ってないで、お願いの仕方に情熱を込めるとかね。『これだけ大変な状態なんです、困ってるんです。みんなで一緒に打開しましょう、この事態を』っていう風に血の通ったメッセージといいますか、メルケルさんくらい人に訴える力を持っておっしゃっていただけたら、お願いレベルでも『じゃあ協力しましょうか』って考える人は多くなるんじゃないかと思うんですね」と力説していた。

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