あわや大惨事の電波塔倒壊未遂事件、朝日新聞に届いた脅迫状と新興宗教団体との深い関連とは【未解決事件ファイル】 (2/2ページ)

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1998年2月20日に坂出市の四国電力讃岐坂出線14号鉄塔が突然倒壊した事件も、犯人は分かっていない。この事件は脅迫状などが無く、いきなり電波塔が何者かによって故意に倒壊された事件だ。警察の捜査で、容疑者像は鉄塔の構造に精通した人物とされた。鉄塔がすぐに倒れないように、ボルトの一部を残すなど細工をしていたからだという。また、複数の工具が使用された形跡があったため、複数犯であることが疑われた。動機は「四国電力への恨み」と見られていたが、2003年の事件は「防災行政無線の中継局」であるため、二つの事件は関連が疑わしい部分もあるという。

 パナウェーブ研究所に関しては、「送電線から発生している電磁波が人体に有害な悪影響を与えている」という街宣活動やビラまき等の活動をしていたことが確認されていた。1995年にはオウムによる地下鉄サリン事件が起きた事もあり、警察はパナウェーブ研究所に対して徹底した監視を行ったという。しかし、証拠は全く見つからなかった。パナウェーブ研究所の関係者でないとするなら、一体、誰が何のために事件を起こしたのだろうか。

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