なんかなあ・・・男性が感じる【惜しい女性】の特徴って?
自分では今までで最高の自分でいるつもりでも、男性から「惜しいな・・・・・・」と思われているかもしれないですよね。そう考えると「自分って痛いかな?」と不安になりませんか?
しかし、「惜しい要素ってなに?」「惜しい女性ってどんな女性?」と考えれば考えるほど分からなくなることもあるでしょう。
そこで今回は、男性が感じる惜しい女性の特徴について紹介します。無意識に惜しい女性になっているかもしれないですよ!
姿勢が悪い女性は、可愛くても綺麗でも、スタイルが良くても、惜しいと思われます。可愛さ美しさ、スタイルの良さを一気にかき消してしまうのが姿勢の悪さです。
歩いているときや座っているときに猫背、歩き方がおかしいなど姿勢が悪いと本当に変な意味で目につくようになります。「顔だけ見ると素敵なのに全身でみると残念・・・・・・」と思われてしまうでしょう。
背筋を伸ばして、綺麗な歩き方を意識してください。姿勢が悪いだけでなく、片膝立てて座る、あぐらをかくなどは論外なので座り方にも注意しましょう。
表情が暗くて笑顔がなかなか見られない女性も惜しいと思われます。「可愛いけど怖い・・・・・・」「顔は綺麗だけど笑わないから近づきたくない・・・・・・」と敬遠されてしまうことが多くなるでしょう。
あまり可愛くない人でもよく笑う人は彼氏がいたり、恋愛がいつも上手く行っていたりしますよね。そういう人には、惜しさがなくコンプレックスをプラスに変える力があります。
しかし、可愛いのに笑顔がない人は、せっかくの武器を活かすことができていません。だからこそ、とても惜しいと思われるのです。
美意識が低すぎたり、勘違いの方向に向かっていたりする女性も惜しいと思われます。自分のなかでいいと思っているものが、周りから見たら痛いこともありますね。たとえば、何歳になってもブリブリしたものを着ているなどです。
また、おしゃれに興味がなくていつも同じ洋服、髪の毛がぼさぼさの女性も惜しいと思われるでしょう。「綺麗にしたら変われるのに・・・・・・」と同じ女性からも思われていますよ。
ノリがいいのはいいことですが、それが下品な方向にいくと惜しいですよね。話し上手で盛り上げてくれるものの、下ネタを平気で言ってしまうなどです。
周りも笑ってくれてはいるものの「この人本当に惜しいな・・・・・・」と思われることのほうが多くなります。
「下品ささえなければ人に紹介したり、自分が付き合ったりできるのに・・・・・・」と思われることもあり、恋愛のチャンスを逃してしまっているでしょう。
惜しい女になってしまうと、自分が本気になった恋愛も上手くいきません。いつも片思いで終わってしまうでしょう。自分を見つめなおして惜しい部分があれば改善してくださいね!きっと魅力的なあなたになれますよ。
(ハウコレ編集部)