平井理央、フリー後初の報道番組で“脚光浴びすぎ”な裏事情

アサジョ

平井理央、フリー後初の報道番組で“脚光浴びすぎ”な裏事情

 元フジテレビアナウンサーの平井理央がフリー転身後初の報道番組メインMCを務めるTOKYO MX「news TOKYO FLAG」で、久々に脚光を浴びている。

 2020年4月から始まった同放送。東京23区、39市町村にフォーカスを当てた情報番組である。この月曜から木曜のメインMCを任されたのが、元フジテレビで現在はフリーアナとして活躍する平井理央(38)だ。フリー転身後初めての報道番組のMCで、平井の隣に座るコメンテーターは曜日ごとに変わる。

 番組開始当初の放送開始時間は18時前後であったが、10月から現在の20時スタートとなり、放送時間も60分に拡大された。それだけに平井も気合いが入っているだろうが、平井の顔が「やたらと白い」と話題になっている。

 例えば、12月7日の放送では、平井の顔はまぶしいくらいに白く輝いていた。横にいるコメンテーターの鈴木哲夫氏は“ふつう”の顔色だったにもかかわらずだ。だが、翌12月8日の平井は前日より血色を増し、つまり白さが少し弱まっていて、若干ではあるがコメンテーターの小暮裕之氏の顔色に近かった。どういうことか?

「それは照明の当て方や光量の問題」と関係者は言う。

「いわゆるキャッチライトですね。神々しいくらいに白く輝いているのは、彼女専用の照明がモロに当てられていて、反射しているからでしょう。よく見ると彼女の瞳に(照らしている)照明器具の白い光がいくつも映っているのでわかります。日によってほうれい線がやや目立ったり、両目の下にクマが見えたりしますが、彼女のコンディションというより、光の当て方による差でしょう」

 強い光で照らすのは本人の希望か番組の配慮かはわからない。乾燥する冬、カサカサになりがちな肌には、強い照明のほうが女性的には望ましいのだろう。

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