気になる男性に告白する前に、好意をある程度は伝えておきたいと思いませんか？好意が伝わっていたほうが、なんとなく告白に持っていきやすいですよね。

しかし、女性が考えているよりも男性は鈍感なのではないか？とも思うと、アプローチの仕方が分からなくなるでしょう。

そこで、男性が「好かれているのでは？」と思える女性の行動について紹介します。これらの行動をヒントにアプローチしてみてください。

特別用事がないのに連絡が来る、毎日のように連絡が来るとなると、男性も「もしかして・・・...」と勘づきます。最初は「なんでこんなに？」と思うぐらいでしょうが、後々「好かれてるのでは？」と思ってくるのです。

「好きじゃないとこんなに連絡こないよね？」と自問自答することもあるでしょう。女性的にも、連絡することでアプローチしているつもりになりますよね。

少しの間連絡するぐらいなら気付かれませんが、毎日連絡していると男性も気持ちに気付いてくれますよ。

会えば必ず話しかけてくる、遠くにいるはずなのにわざわざ近づいてきて絡んでくるなどのように、やたらとコミュニケーションをとってくる女性を見ていると「好かれてるかも・・・...」と男性は思います。

それも、絡んでくるのが自分だけとなるとより鮮明に女性の気持ちに気付くことができるでしょう。

男性に気持ちをある程度分かってほしいと思う場合は、勇気を出して、好きな人を見つけたらその都度絡むようにしましょう。

女性から「次の休みごはんいかない？」「〇〇のチケットあるけど行こう？」などのようにふたりで遊ぶデートに誘われる回数が増えると男性は好かれていることに気付きます。

鈍感な男性でも、誘われることが多いとさすがに気付くことが多いでしょう。誘う場所が恋人のスポットだったりすると、もっと分かりやすく気付いてくれそうですね。

好きな人を誘うのは勇気がいることですが、気持ちをある程度気付いてほしいと思うなら何回か誘ってみてくださいね。

好きな人に会いたいという気持ちから、女性は好きな人に偶然遭遇するかのような態度をとることがあります。一回や二回なら男性も気付きませんが、頻繁になると好かれていることに気付くでしょう。

むしろ、「自分に会いに来ているのでは？」ぐらい思います。「また会った！」と回数が増えるごとに、あなたの好意に気付いていくでしょう。

ただ、ストーカーと思われないようにしないといけないため、追いかけすぎるのはやめてくださいね！

男性は、女性の態度次第で自分が好かれているのでは？と思うことがあります。その心理を利用して、好きな気持ちを伝えるためにも、態度に出していくことが大事ですね！好かれていると期待させて告白しましょう。

（ハウコレ編集部）