「テキーラのショットをお渡しします」夫婦が子どもの泣き声対策で近隣住民に送った手紙が話題 (1/3ページ)

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 幼い子どもを持つ親が、泣き声に対する近隣住民への対応に頭を悩ますこともあるだろう。海外では、とある母親の赤ちゃんの泣き声に対する対策が反響を呼んでいる。

 アメリカ・ノースカロライナ州で、生後6カ月の息子を持つ夫婦が、息子の泣き声に関して近隣住民に手紙を送り、その手紙がSNSで拡散されていると海外ニュースサイト『Mirror』と『CBS17』が12月17日までに報じた。

 報道によると、夫婦は息子が夜、眠らないことに悩んでいて、息子に睡眠トレーニングを施そうとしたという。夫婦は息子が泣いても45〜60分ほどは抱き上げず、泣かせたままにし、息子が自分で泣きやんで眠る力をつける睡眠トレーニングを実践しようとした。

 夫婦はアパートに住んでいたが、息子の泣き声が迷惑になると思い、アパートの住人全員に手紙を送ったという。アパートの住人の数は明かされていない。手紙には以下のようなことが書かれていた。

 「近隣住民のみなさん、こんにちは。私たち夫婦はこのアパートの207号室に住む者です。息子の睡眠トレーニングを始めたことをお知らせします。

 特にここ4カ月は息子が夜中に何度も起き、私たち夫婦は全く眠れない日々を過ごしました。そこで私はまず3、4日間、息子が泣いてもハグなどはせず、見守るだけにして、息子が自分の力で泣きやみ、眠れるようになるための睡眠トレーニングを実施することにいたします。泣き声がうるさくご迷惑をおかけするかもしれませんが、申しわけありません。

 息子が泣きやまないこともあるかもしれませんが、もし泣き声が聞こえたら、私のために祈ってください。そして私も泣き狂っていることを知ってください。それでもあなたが私たちに対して憎しみを感じ始めたら、私たちの家のドアを軽くたたいてください。テキーラのショットをお渡しします。安いテキーラですが、飲めば精神を落ち着かせ、ゆっくりと眠りにつけることでしょう。または、テレビの音量を上げてください。

 あなたを疲れさせてすみません」

 手紙を受け取ったアパートの住人の一人が14日、自身のTwitterに手紙を投稿。投稿は拡散され、22日現在117万件以上のいいねがついている。

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