大丈夫って言わないで。「ストレスを一人で抱え込んでしまう」理由3つ (4/4ページ)
◇(1)ノートに思いの丈をつづる
人に言えない時には、ノートに思っていることを全部書き連ねてみるといいでしょう。自分の思いを言葉にして表現することで、「そうか、これが嫌だったんだ」「私、こう思っていたのか」と、もやもやした感覚の正体がつかめるので気持ちがすっきりします。
ポイントは、今の感情を全部出し切ること。思いが溢れるままに、書いて書いて書きまくるのがコツです。ノートではなく、パソコンに打ち込むのもOKです。
◇(2)泣けるストーリーに触れる
つらい状況の時は、いろいろなネガティブな感情が膨らんで気持ちがパンパンになっています。そんな時に、がまんは逆効果。できれば思いっきり泣くことができると感情が解放されて、ストレス解消に効果的です。
映画やドラマを見て、感情移入して泣くことができると、涙と共にさまざまな感情が流れていき、気持ちがほぐれるはずです。
◇(3)好きなことを思いっきりする
ストレス解消には、好きなことを思いっきりやるのが良い方法です。
例えば、カラオケで熱唱する、運動をする、音楽を聞く、自然に触れる、旅行に出掛ける、料理をするなど、何でも構いませんので好きなことに没頭してみましょう。
何かに集中することで、悩みから離れることができるため、いったん気持ちがリフレッシュできますし、その行為で問題は解決されなくとも、冷静に物事を判断できるようになるでしょう。
■ストレスをため過ぎちゃダメ!
弱音を吐きたいと思う時は、「ストレスがたまっていますよ」というサインです。
弱音を吐くことはいけないことだと思っている人もいますが、自分の気持ちを打ち明けることで精神的にラクになることは意外に多いです。
ついつい「まだ頑張れるはずだ」とがまんしてしまう人も多いですが、できるだけ早めに弱音を吐いたり、好きなことをしてリラックスする時間を取ったりして、ストレスを解消していきましょう。何事も、早めの対処が吉です。
(高見綾)
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