二階堂ふみ「立ち居振る舞いから本能の香りを強く感じさせるタイプ」は嫉妬深い面も!?
美女の運勢占います!
二階堂ふみさん(1994年9月21日)
占いライターの中屋沙鳥(ナカヤサトリ)と申します。占い以外のとある専門家なのですがセレブを勝手に占う熱が高じて連載を担当することになりました。西洋占星術とタロットに易占い等東洋のエッセンスを加えた特別の占術を使います。
二階堂ふみさんは実力派女優で写真家。2020年末の第71回『NHK紅白歌合戦』では司会に抜擢されましたね。そのうえ紅白ではNHK連続テレビ小説『エール』で披露していた美しい歌声を生で聞かせてくれることになりました。今年も女優としての活動は絶好調でしたが今後のことも気になります。それでは見ていきましょう。
二階堂さんは人が描くイメージに合わせて変容する魅力の持ち主。立ち居振る舞いから本能の香りを強く感じさせるタイプです。女優としては監督や観客の望む女性を演じることができるので大変有能だといえるでしょう。若くして演技派女優としての地位を着々と確立していっているのも頷けます。
性質としては元気がよく活発で衝動的な行動をとりやすいのですがいざ仕事となると真面目で我慢強く取り組むのが特徴です。また、実質的で利益のある結果を求める傾向が強いので仕事は結果を出してナンボという意識が強いでしょう。芸能界で生きて行くのに十分な能力があると思われますね。
恋愛も見ていきましょう。愛情には真剣で深く感じることで喜びを得ます。また、深刻な状況や困難なシチュエーションの方が愛の力を感じやすいでしょう。
秘密主義で情熱的な愛に燃える反面嫉妬深いのも特徴です。豊かな愛の経験をすることができる運勢を持っているので恋愛は深く充実したものになりやすいといえるでしょう。
二階堂さんがドラマデビューした2007年から2008年にかけては社会での責任と向き合うとともにそれを生かしていくための下地を作る時期でした。
『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の「ゴチになります」に出演した2016年には二階堂さんが自分の本質を変化させていく運気が来ていたので、ここで変化した感性は、現在の女優としての演技に大きな影響を与えているのではないかと思われます。
2020年から2021年にかけては仕事の方法や生き方そのものが変化していく時期。女優としては今までにない新しい姿を見せてくれたり一皮むけた演技をしてくれたりしそうです。さらに熱愛発覚もありそうな運気が巡ってきています。どんな話題を提供してくれるのか楽しみですね。
(占いライター・中屋沙鳥)