年末年始・絶対に見とけ!『ブレイキング・バッド』は海外ドラマの鉄板 (2/2ページ)

まいじつ

日曜日の深夜、明日会社だというのについつい見てしまうほど》
《最高のエンターテインメント作品。何度見ても面白い。1度目の視聴では、先の読めないストーリー展開に驚かされる》
《海外ドラマ好きで、いろいろと見てきましたが、シーズン途中からつまらないとか、ラストが気に入らない、ということがない作品でした。最初から最後まで面白い!》
《シーズン1の前半は、正直面白くない。しかし、後半にかけての物語が劇的に面白くなる。中毒性が高く、すぐに次の話が見たくなる危険なドラマ。海外ドラマでは間違いなくベスト1の作品!》

などの絶賛の声が続出している。

「同作はストーリーだけでなく、個性豊かなキャラクターたちも魅力的。ウォルターの元教え子でチームを組むことになったジェシー(アーロン・ポール)や、ウォルターの妻であるスカイラー(アンナ・ガン)、そして『ベター・コール・ソウル』の主人公でもあるソウル・グッドマン(ボブ・オデンカーク)などが迫力の演技をみせます。その魅力はさまざまなところまで波及していて、人気作家スティーヴン・キングは『21世紀のベストドラマ』と称賛。またシーズンを重ねるごとに、撮影技法や編集技術の魅力が増すのも見所だと思います」(同・ライター)

ちなみに同作はシーズン5で完結。『ベター・コール・ソウル』最終シーズン6は、2021年の放送が予定されている。手に汗握る展開で、一度見始めると止まらなくなるが、ドッと疲れるので計画的に視聴してほしい。

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