「坂上忍パワハラ」「ロンブー淳、宮迫への怒り」「嫌いな芸人実名告白」2020年“確執”TOP3

日刊大衆

坂上忍
坂上忍

 2020年は新型コロナウイルスの感染拡大により世界中の人々の日常が脅かされ、生活も一変。日本国民の価値観も変化を余儀なくされた。そんな“激動の1年”には、世間を騒がせた芸能ニュースも数多く生まれた。そこで2020年に配信した記事のなかから、アクセスが集中した人気記事をプレイバック。今回は「男たちの確執」事件簿!

3位 坂上忍、フジ・バラエティから追放宣言!パワハラ報道の深刻結論!!  

 安藤優子(61)と高橋克実(59)がMCを務める情報番組『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)が9月末で打ち切りになることが明らかになった。10月以降、フジテレビ昼の番組は、坂上忍(53)がMCを務める『バイキング』(月~金曜11時55分)を1時間延長して、本格的な情報番組になるという。

『バイキング』については、坂上のパワハラが原因で、9月末にも打ち切られるのではないかと6月16日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)が報じ、大きな話題を呼んでいた。
記事によると、リハーサルでやったことが坂上の一言でひっくり返るほか、2名の番組スタッフが体調不良で休職中で、パワハラによるストレスが原因だとされているという。

 7月10日の『東スポWeb』でも、坂上のパワハラ疑惑について伝えており、坂上が『バイキング』のスタッフに対し、厳しく当たることが多いため、スタッフサイドがフジテレビ上層部に「『バイキング』を終わらせてほしい」と申し出たという。

「また、記事によれば、フジテレビ上層部が『バイキング』の全スタッフに事情聴取を行ったところ、スタッフからは悲痛な叫びやや不満の声が噴出し、上層部も絶句するほどだったといいます。昨今、どの企業でもコンプライアンスが重視されていますが、それはテレビ局も同様です。フジ上層部は『バイキング』でのパワハラについてもかなり問題視していて、対応策に踏み切ったということのようです」(制作会社関係者)

 その対応策というのが、制作陣の一新だという。

■第二制作室は坂上と仕事をしない

「これまで『バイキング』は、バラエティ番組を制作する編成制作局制作センター第二制作室が制作していました。しかし、10月からはニュースや情報番組などを手掛ける情報制作局が担当することになるんです。というよりも、“二制は坂上さんともう仕事をしない”という方針になったというんです。

 事情聴取の結果、実際に“被害者”がいること、パワハラめいたことが常態化していることが明らかになり、長時間労働で働き方改革もできない。社員や制作会社のスタッフを守るため、そのような方針に決めたといいます。10月からの『バイキング』が情報番組になり、スタッフがほぼ総替えになるのは、そういった理由からでもあるんです」(前出の制作会社関係者)

 フジテレビで坂上がMCを務める別番組、『直撃!シンソウ坂上』にも打ち切りがささやかれているという。フジテレビで仕事をする放送作家は話す。

「『シンソウ坂上』は9月末をもって打ち切りになることが先日、正式に決定したそうです。番組の視聴者層がシニア層が中心でCMが入らないことが大きな理由ですが、『シンソウ坂上』を担当していたのも第二制作室なんです。そのため、“二制は坂上さんと仕事をしない”というフジの方針もあり、番組が終了することになったといいます。

坂上どうぶつ王国』の存続についてはまだ決まっていないようですが、同じく二制が手掛けているので果たしてどうなるのか……。ただ、坂上さんは番組のために、私財をなげうって千葉県に4500坪の土地を購入していますから簡単に番組を打ち切ることはできないのではないでしょうか。

『どうぶつ王国』だけは、一部のスタッフで番組を続けるのか、二制の人間が関わらないよう他の部署の人間が入るのか。ただ、『どうぶつ王国』が終了する可能性もゼロではないでしょう。それほど、坂上さんと『バイキング』を担当してきた第二制作室との関係はこじれているといいます」

 パワハラ騒動をきっかけに、坂上はフジテレビを追われることになるのだろうか――?

(2020年7月14日公開)

■第2位は、嫌いな芸人を実名告白!

2位 「サンドウィッチマン嫌い」に猛批判!芸人が明かす「絡みづらい芸人」

 5月5日、ABEMAで放送された『ABEMA的ニュースショー』にリモート出演したピン芸人の永野(45)が、絡みづらい芸人として「サンドウィッチマン」の名前を出し、ネットが騒然となった。

 この日、番組にリモート出演した永野は、MCの千原ジュニア(46)から「もちろん嫌いではないし、認めてもいるけど、なんとなく絡みづらい。あの人がいたらなんかこう、本来の自分の力が発揮できないという人の名前を大きな声で」と振られると、しばらく顔をしかめて思いあぐね、意を決したように両手で顔を撫でると「サンドウィッチマン!」と大声で暴露。スタジオにいたFUJIWARA藤本敏史(49)が「うそぉ!」と声を張り上げると、永野は「本当です」とうなずいたのだ。

 永野はその理由について「同じ事務所なんですけど、営業先の出番が“誰々、永野、サンドウィッチマン”という流れになる。いつも僕が騒いだあと、サンドウィッチマンが“やれやれ”という感じで舞台に登場する。お客さんにも“今、チンドン屋ふうなの見たけど、ここからが王道”みたいな空気を作られる」と明かした。

 調子に乗ってきた永野は「漫才師全般が嫌いかもしれないですね」と口を滑らすと、ジュニアが「キライとかそんなことは聞いてない」とすかさずツッコミを入れる場面もあった。

 今や国民的な人気を誇るサンドウィッチマンの名前を挙げた永野に対し、「ガチのやつ」「永野が一番絡みづらい。ドッキリでマジギレするし冗談が通じない」「いやいや、芸人ならサンドウィッチマンの直前に出られることを“おいしい”と思わなきゃダメでしょ」と、多くの批判が寄せられた。

■明石家さんまのフォローもむなしく…

 4月19日放送の同番組に出演した狩野英孝(38)も、ジュニアから「ちょっとやりにくい有名人を教えて」と問われた際、永野と同じように思い悩み、髪をかきむしったのち、意を決したように「インパルスの板倉さん」と回答。狩野に続いて指名された鈴木は、少し間を開けて「アンジャッシュの渡部」と明かすと、視聴者からは「ぶっこみの拓」と声が上がった。

「別に仲が悪いわけではないですが、芸人仲間から“絡みづらい”、“やりづらい”と思われてしまう芸人は少なくないようです」(芸能記者)

 スリムクラブ真栄田賢(44)は、2017年10月放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で、同じ沖縄県出身のガレッジセールゴリ(47)のことを“正直に言いますけど、大嫌いなんです”と明かしています。MCの明石家さんまさん(64)は真栄田の直球発言に“そんなことないやろ。ジョークやろ?”とフォローしようとするのですが、前田は“性格が(嫌い)……。自分の価値観を押しつけてくるんです”と理由まで語ったんです。

 2017年11月放送の『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)に出演したウーマンラッシュアワー村本大輔(39)は、5人の芸能人から共演NGにされていることを明かしている。

「村本は、南海キャンディーズ山里亮太(43)や、平成ノブシコブシの吉村との不仲が伝えられてきました。2017年4月放送の『さんまのお笑い向上委員会』で村本と共演した吉村は、村本について“俺はすごい嫌いです。もう収録とか関係なしにやめません?”とまで話しています。

 ここでもさんまさんが関係修復を促しましたが、“今日は無理”と、仲直りすることを拒否しました。現在の関係は分かりませんが、村本を共演NGにしているです芸人はいまだに多いようですよ」(前出のお笑いプロ関係者)

 芸人といえば、空気を読むことや上下関係を重視するが、ガチで絡みづらい芸人にはお約束は通用しない!?

(2020年5月9日公開)

■第1位は、ロンブー淳がつぶやいた本音!

1位 ロンブー淳「余計なことをしやがって」復帰ライブで宮迫への憤りナマ発言!

 反社会的勢力の会合に所属事務所を通さずに参加したという一連の”闇営業“問題で、昨年6月から謹慎処分となっていた、ロンドンブーツ1号2号田村亮(48)と、相方の田村淳(46)が1月30日、東京・青山のイベントスペースで、復帰トークライブ「family」を行った。また、トークライブ後には記者会見も行った。

「2人がトークライブを行ったのは、昨年7月、雨上がり決死隊宮迫博之(49)と亮が涙の会見をしたのと同じ会場。あえて淳はこの場所を選んだんですね。亮は宮迫とではなく、自分と再びゼロからやり直す、そんな意味合いもあった気がしますね」(芸能記者)

 事務所から契約解除処分を受けている宮迫は、ロンブーのトークライブ前日となる29日、公式ブログ『宮迫です。』を開設。同時にYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!』も立ち上げ、「宮迫博之よりご報告」というタイトルの動画を投稿した。

「29日、宮迫は謝罪動画を投稿しましたが、翌30日にアップした人気YouTuberのヒカル(28)とコラボした動画で、芸能活動を本格的に再開することになりました。ただ、ロンブーのトークライブ当日に、宮迫が芸能活動復帰を宣言する動画をぶつけてきたことに、ロンブーサイドが憤っているという報道もありました」(前出の芸能記者)

 ロンブーの2人が行った記者会見の内容は、多くのメディアが詳しく報じているが、会見前に行われたトークライブの内容についてはあまり聞こえてこない。トークライブ「family」のチケットは発売から1分で完売。そんなプラチナチケットを運よく入手し、トークライブを鑑賞した参加者が気になるライブの内容を話してくれた。

■「宮迫の動画を見たか」と聞かれて…

「トークライブの前半の方から、“このあと記者会見があるから練習をさせてください”と、観客を記者に見立てて会見の練習をする場面がありました。その中では“宮迫さんがYouTubeを始めましたけど、どう思いますか?”という質問も出たんです」(前出のトークライブ参加者)

 トークライブ後の記者会見で淳は宮迫の動画について、「僕はまだ見ていないんですよ。この会見があるから。見ると(会見で)聞かれるなっていうのが想像できたので。見たら答えないといけないし、ウソつきたくないんで。答えなきゃいけなくなることを回避するために、みなさんには申し訳ないですけど見ないっていう手段を僕は取りました」と明かした。

一方、亮は「……見ました。宮迫さんはYouTuberとして、どんどん前に進んでるなあっていう感じはしました」と、宮迫の動画を見たことを告白。しかし、会見前のトークライブでの“模擬会見”では、違ったやりとりがあったというのだ。トークライブ参加者は続ける。

「宮迫さんのYouTubeを見たかと問われた淳さんは、“ああ、やっぱりその質問くるよね”と言い、後で行われた会見と同じように“見ていない”と語ったんですが、淳さんは最後、宮迫さんへの質問に答えないといけないのがわずらわしい、という感じで“余計なことしやがって”って言ってたんです。やっぱり宮迫さんに対して思うところがあるのかなぁって感じましたね。

 亮さんも、“宮迫さんの復帰への決意が伝わってきましたね。ただ、このライブのあとに動画を上げればいいのに。そのほうがもっと思いが伝わるのに”と話し、淳さんから“言うな言うな(笑)。会見の本番では今の部分なしね”とツッコまれていましたね」

■亮と宮迫がセットだと思われたくない

 事情を知るお笑いプロ関係者は話す。

「記者会見で淳が、“すべては2人がウソをついたことから始まったんだというところに立ち返らないと”と明かしているように、彼の中には宮迫と亮のウソから事が大きくなったという思いがある。亮は昨年7月に宮迫と謝罪会見を行うまでは、“宮迫についていく”という気持ちだったようですが、その後、淳と冷静に話をして“相方と一緒にやっていく”という決意に変わった。淳の中には“何で宮迫さんと俺の相方が一緒に会見を開いたんだ?”という思いがあったのでしょう」

 30日の会見では、昨年の謝罪会見以降、淳と亮は毎日連絡を取り合っていたことも明らかになった。

「特に淳は、亮が宮迫とは一緒だと思われないように関係各所に筋を通しつつ、1月30日のトークライブの準備を進めてきたんです。にもかかわらず、宮迫がタイミングを計ったようにトークライブの前日に謝罪動画を投稿、そして当日にはヒカルとのコラボ動画を投稿して復活宣言をしました。情報番組やワイドショーでも、亮と宮迫がセットで報じられていますが、淳としてはこれを避けたかったのでしょう。

 記者会見では宮迫について波風の立たないようなコメントをしたロンブーの2人ですが、淳の本音はトークライブの中で飛び出した“余計なことしやがって”で、亮の本音は“ライブのあとに動画を上げればいいのに”というところなのではないでしょうか」(前出のお笑いプロ関係者)

 それぞれ芸能活動を再開させた亮と宮迫。2人の今後の展開にも注目が集まる。

(2020年1月31日公開)

「「坂上忍パワハラ」「ロンブー淳、宮迫への怒り」「嫌いな芸人実名告白」2020年“確執”TOP3」のページです。デイリーニュースオンラインは、坂上どうぶつ王国直撃!シンソウ坂上ゴリガレッジセール真栄田賢カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る