Zeebraと離婚の中林美和「実生活は大変でした」18年の結婚生活を振り返る (1/2ページ)
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モデルの中林美和(41)が31日までにインスタグラムを更新。2021年1月1日発売の「STORY」(光文社)2月号で、2020年11月にラッパーのZeebra(49)と離婚するまでの生活について語ったことを報告した。
この日、中林は「人生で大きな決断をしたすぐ後だったから、自分がどんなふうに見られているか、どんな気持ちでカメラの前に立ったらいいか、本当はちょっぴり怖かった」と「STORY」の撮影時を振り返り、「でもSTORYの担当の方が 今の私が読者の方に勇気を与えると言ってくれて、とても背中を押してくださって、、本当に清々しく真っ新な気持ちで撮影をすることができました」と担当者の後押しによって清々しい気持ちで挑むことができたと報告。
さらに「ずっと持ち続けたい強さとか決意とか、弱さも全部含めて、私はきっと大丈夫!って、そんな気持ちを持って撮影しました。人生の節目にこんなページをくださって本当に嬉しいです。是非“今の私”を読んで頂けたらと思います」とファンにメッセージを送った。
中林は2020年11月にラッパーのZeebraと離婚。同誌のインタビューで中林は、Zeebraと前妻との間に生まれた長男、次男、結婚後に生まれた長女、次女でNiziUのリマ(16)の4人の子育てに奮闘する傍ら、モデルとしても活動していたことを振り返りつつ、「実生活は大変でした」などと明かしている。
中林の報告に、ファンからは「最近の美和さんまた一段と美しくなったように思います これからも輝き続けてください」「とってもとっても美しいです 私もみわさんの様に素敵な年の重ね方をしたいです」「美和さんの凛とした姿に勇気を貰えます。いつも。