歳をとるほど難しい?やわらか脳になるクイズ (1/2ページ)
著名人の名前が思い出せない。
思考力や集中力が落ちた。
新しいアイデアを思いつくことが減った。
などなど、年齢を重ねるごとに、自分の「脳みそ」の衰えを感じることが多くなる。テレビのクイズ番組を見ていて、自分はどうしてもわからない問題を、我が子が即答して悔しい思いをしたことがある人もいるだろう。

ところで、大人の固くなった頭を、やわらかくほぐすのに、クイズはうってつけだ。『小学生なら1秒で答える! 大人を悩ますクイズ』(知的生活追跡班著、青春出版社刊)は、そんな大人泣かせの問題を集めたクイズ集である。
■66→36→18→?本書では、忙しい現代人としては、必要な情報だけすぐ欲しいし、タメになることだけ知りたいというニーズに応えるべく結成された知的生活追跡班が、脳に効くトレーニングにもなるクイズを紹介する。
では、本書ではどんなクイズが出題されているのか。いくつか挙げていきたい。
・ある決まりによって数字が並んでいる。□の中に入る数字は?
66→36→18→□
答えは8。
それぞれ一の位の数字と十の位の数字のかけ算の答えが、ひとつ下の数字になる。66(6×6)→36、36(3×6)→18、18(1×8)→8となる。あまり難しく考えすぎると、答えにたどり着けない問題。
・東西南北の中で南だけがない。海はあるけど山はない。数字の中では4と9だけがある。これっていったい何だ?
答えは、JR各社の名前。
日本全国にはJRが7社ある。JR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR四国、JR九州、JR貨物の各社名に使用されている漢字を見れば、答えが導き出せる。