「請負型で不安定」なイメージを覆す 新しいフリーランスの働き方 (2/2ページ)

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6.高い収入が期待できる
労働時間の対価として給料をもらっている会社員に対し、フリーランスは提供した価値に応じて報酬をもらう仕事。提供する価値を高め続ければ、収入も上がっていく。

7.自分の人生の舵を自分で取る
定年を気にすることなく、引退の時期も自分で決めることができる。他者に過度に依存することなく、自分の人生の舵を自分で取る生き方を選ぶことができる。

山口氏が提唱する「NEWフリーランス」は、インターネット時代の利点を活かし、「パーソナルブランディング」と「CtoC型サービス提供」にも力を入れる人たちのこと。パーソナルブランディングとは、SNSを含むインターネットを使って、個人の力で自分のブランドを作ること。CtoCとは、個人間取引のこと。

従来のフリーランスは収入源のほとんどが請負仕事のため、企業から必要とされなくなれば、仕事はなくなり、不安定な一面もある。一方、「NEWフリーランス」の最大のメリットは、不安定な収入と決別できること。従来の「掛け捨て型(請負仕事)」に、長期リターンを得ることができる「積み立て型(サービス提供)」を組み合わせる働き方ができる。仕事を請け負うだけでなく、その専門性とブランド力を活かして、自らサービスを生み出していけるのが「NEWフリーランス」なのだ。

この会社でずっと働き続けていけるのだろうか。2021年の抱負として、新しいチャレンジをしてみたい。もっと自由な働き方をしたいといった考えを持っているのなら、「NEWフリーランス」という働き方、生き方も一つの選択肢となることを本書から知っておくのもいいはずだ。

(新刊JP編集部)

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