【神話グルメ】伝説のラーメン二郎吉祥寺店が激しくウマい / 高画質画像で味わう伝説のラーメン生郎 (2/2ページ)
批判的な感想がとても多い店舗だったのは事実ですが、ディープなファンがいたのも事実。寡黙で怖いイメージの店主、徹底的に揉みしだかれる麺、スープを寄せ付けないボロボロボソボソ麺、だからこそウマイ。そう感じる人がいたのです。
・「強いコシがある個性的な麺」と思えば問題なく美味事実として、他のラーメン二郎の店舗では味わえない、独特なテイストが楽しめました。実際に食べましたが、決してまずくない。麺は「強いコシがある個性的な麺」と思えば問題なく美味しく食べられます。
今思えば、あんなに麺を揉みしだいていたのに、麺がスープをほとんど吸い込まないのが不思議でした。だが、それがいい。私も、そんなことを思ってる客の一人でした。
このラーメン二郎の店名には秘密があります。いたずらによって、ラーメン二郎の看板が書き変えられ、ラーメン三郎になり、さらにラブメン生郎にされてしまい、最終的に修正を諦めた店主がラーメン生郎のまま営業を続けることになりました。
・神話となったラーメン二郎すでにラーメン二郎吉祥寺店(ラーメン生郎)は閉店しており、ラーメン二郎吉祥寺店のラーメンを二度と食べることはできません。まさに伝説、いや、神話となったラーメン二郎といえるでしょう。
もっと詳しく読む: 【神話グルメ】伝説のラーメン二郎吉祥寺店が激しくウマい / 高画質画像で味わう伝説のラーメン二郎(東京メインディッシュ) https://main-dish.com/2021/01/04/ramen-jiro-kichijoji/
ラーメン二郎 吉祥寺店(ラーメン生郎)
住所: 東京都武蔵野市吉祥寺北町3-4-3
時間: 閉店
休日: 閉店
備考: ラーメン二郎吉祥寺店は営業していません
※現在同住所で「成蹊前ラーメン」が営業中です