『イッテQ』出演も…内村光良は乗れる?“最強暴れ馬“平手友梨奈
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これまでとは違う、新たな一面が見られたーー。1月3日放送の『世界の果てまでイッテQ! 新春スペシャル!』(日本テレビ系)を観て、そう感じたファンも多かったのではないか。
「元欅坂46の平手友梨奈が(19)が、サプライズゲストとして出演したんです。番組MCのウッチャンナンチャン・内村光良(56)が、福岡県の無形文化財に指定されている曲芸“筑前博多独楽(こま)”に挑戦するコーナーに出演したんですが、現場に大きな和傘で顔を隠して登場し、顔を見せたとたんに内村は腰を抜かしていました(笑)」(制作会社関係者)
内村は平手の大ファンで、番組のインタビューで「信じられないというか、すごくうれしかったです。イモト(イモトアヤコ)が安室さん(安室奈美恵)に会った時ってこういう感じだったのかなって」と、感激したことを明かしている。
内村がMC、平手が欅坂46として出場した19年末の『NHK紅白歌合戦』以来、久しぶりの再会のため感動もひとしおだった内村だが、平手の場合は「意外と傘が大きくて。閉じるに閉じられなくて。そっちに夢中になってて、あまり覚えていなくて」と、久々の対面に関しては、申し訳なさそうにインタビューに答えていた。
■楽し気な姿を見せる内村と平手
独楽が回転したまま上に登っていきくす玉を割る、細い棒の上で独楽が回り続けるといった複雑な芸に物怖じする内村だったが、「カッコいい内村さんが見たいです」と平手が焚きつけると「やるわ! 俺やるわ!」と意気込んだり、平手に練習着として赤ジャージを着させようとスタッフが指示すると、「着さすな! あれ(おしゃれなパンツルック)でいいじゃないか!」「何でコレ(赤ジャージ)着せなきゃいけない!」とスタッフに食ってかかるも、平手が明るく「着たいです!」というと手のひらを返して「着るってさ!」とスタッフに笑いかけたり、挑戦する前から2人は非常にいいコンビネーションを見せていた。
しかし、練習中に平手が「こういうのを収録した後にスタジオで……」と尋ねると、内村が「そうそう。スタジオで編集したやつを見て」と、ごく普通に返すなど、憧れの平手に緊張したのか、「あまりにも当たり障りのなさすぎる会話」「トーク番組にしなくてよかった」とナレーションで指摘される始末。
スタジオでも「クソどうでもいいトーク」「一般の飲み会の方がもうちょっと盛り上がる」と声が上がるほどキレのない会話も続いたが、平手は終始笑顔で、楽しげに独楽を練習していた。
「上達が早い平手に対して内村は苦戦していましたが、平手と一緒に仕事できる喜びで実に笑顔(笑)。平手は内村に“いまスッゴいダサい。ちょっとカットして(笑)”と自虐するほど、バタバタと両手両足を振った応援ダンスでエールを送っていました」(女性誌記者)
■視聴者にも好評な新・平手の姿
「平手は羽子板を使った芸を難なく披露したんですが、内村が“万灯”という独楽を垂直に綱渡りさせてくす玉割をする芸に大苦戦。本来は3.5メートルの高さでしたが、最終的に“和室の電気の高さ”と宮川大輔に指摘されるくらい低い場所にくす玉を設置し、開始から2時間でようやくクリア。疲れ果てた内村は“かくし芸(もう)嫌だ……僕は嫌だ!”と、欅坂46を代表する曲『不協和音』での平手の決めセリフを言うと、平手は手を叩いて大笑いしていました(笑)」(前出の女性誌記者)
VTR放送前には「イッテQポーズ」も笑顔で披露しており、SNSでは《平手さんってこんな笑顔するんやね》《この表情は、欅にいたときは、プレッシャーである意味できなかったんだろうなあ》《、平手ちゃん笑顔がいいね!欅の印象と全然違う感じで、ちょっと萌えるかもw》と、これまでと違う平手の一面を評価する声一色だった。
「正式に“イッテQファミリー”になって欲しいという声も少なくありません。しかし、平手は非常にプロ意識が高く職人気質な反面、他人にはコントロールしづらい部分がある。『イッテQ』は一歩間違えれば危険なロケも多いので、そこが心配でもありますね」(前同)
■欅坂時代はめったに笑顔を見せなかった
平手主演の映画『響―HIBIKI―』(2018)のエンディング曲『角を曲がる』のMVを担当した月川翔監督は『BRODY』(白夜書房)2月号で、平手について、
「地面に膝を打ち付ける場面があるんですけど、本当に手加減なくやるので彼女の脚は腫れていった。誰かが強制的にストップをかけないと“まだやります”と言う人だから、もしかしたら壊れるまでやろうとしてるのかなと思いました」
と、平手のストイックな姿勢について語っている。
「9枚目のシングルも、平手が新曲に納得がいかなかった、という理由で発売されなかったといいます。2020年1月26日で『文春オンライン』は“その曲のミュージックビデオ撮影を平手さんはドタキャンした”“当日になって平手さんは現場に来なかった。慌ててスタッフが連絡すると『行きたくない』と……。平手不在で撮影を進めるわけにもいかず、結局その日の撮影はバラシ(中止)になりました”と報じています」(前出の女性誌記者)
■引退してカドが取れた?
欅坂は”社会への反発”をコンセプトとしたグループで、平手も『不協和音』をはじめとして、基本的に笑顔を見せることは少なかった。そのこともあって、平手のストイックなイメージに拍車がかかっていたと思われる。
「ただ、今回の『イッテQ』では屈託のない笑顔を見せていたほか、ロケも大いに楽しんでいた様子でした。欅坂時代はセンターとしての重圧もあったでしょうが、脱退したことで角が取れて、心にゆとりができたのかもしれません。内村は平手のことを高く評価しているし、レギュラーとはいかなくても、2時間スぺシャルなどで呼ばれる機会も増えるのではないでしょうか」(専門誌記者)
平手について「完璧じゃないですか。ああいう(凄い表現力のある)芸能人になりたかった」と新春スペシャルで語っていた内村だが、20年10月17日の『SONGS』(NHK)では「たまたまテレビつけたら『SONGS』やってまして、ダンスチェックをしている女の子が映ってて、日本刀みたいな鋭さが…キレって言うんですかね。くぎ付けになりまして」と、欅坂と平手に惚れたキッカケを明かしている。
「内村は芸能界屈指の人当たりの良さで有名です。ダウンタウンの松本人志(57)が、唯一他事務所から結婚式に招待したのが内村だとも言われており、全方向とうまく交流できる。また、有吉弘行、さまぁ~ず、くりぃむしちゅーらを自分の番組で“復活”させてきたことでも知られています。その内村なら、平手を暴走させず、新たな魅力を引き出せるのではないでしょうか」(前同)
ファンの期待もさることながら、平手に出てほしいのは、内村自身だと思われる。次の共演の時までには、しっかりトークもできるようにしておきたい?