館長は猫。1000点もの猫グッズを集めた小さな猫博物館(ポーランド)
館長は猫、猫の博物館 image credit: youtube
猫好きにとっては、本物の猫がそこにいなくても猫グッズを見るだけで幸せな気分になれるという人も多いかもしれない。
ポーランドにあるthe Cat Museum(猫博物館)は、小さな館内に陶器や絵画、液体ソープ入れなど、オーナーが集めてきた猫コレクションが1000点ほど展示されているユニークなミニ博物館だ。
それだけでも猫好きにはワクワクものだが、実はこの博物館には本物の猫もいて、しかも館長まで勤めているんだそうだ。『The first News』などが伝えている。
WEB EXTRA: Cat Museum In Poland
・小さな猫の博物館『the Cat Museum』
ポーランド南部のクラクフに、小さな猫の博物館『the Cat Museum』がある。オーナーは、ウクライナ人夫婦だ。

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夫妻は、膨大な猫のコレクションと一緒にドネツク人民共和国の内戦を逃れてポーランドに移住し、2019年6月にこの博物館をオープンさせた。
View this post on InstagramA post shared by Coral and Jackson Travel (@coralandjackson) on Mar 2, 2020 at 1:49pm PST
ナタリヤ・コシバヤさんが、猫グッズを集めだしたのは今から15年前のことだそうだ。
友人からプレゼントにもらったドイツ製の猫の置物がきっかけで、以降自ら旅した先で、または友人が旅行した国などから猫グッズを集め続けて来た。

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それは、ティーポットだったりソーサーだったり、ペーパーウェイトや液体石鹸容器だったり、絵画だったりと多岐にわたる。

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・1000点のユニークなコレクションは猫好きに人気
決して高価なものではないが、世界各地から集めた1000点ほどの“ちょっとした”猫グッズはどれも味があるものばかり。膨大な数のコレクションの中には、日本の招き猫も並んでいる。
猫好きの訪問者たちは、そのユニークなコレクションを楽しむだけでなく、本物の猫にも出会うことができる。
「おいでやす」と待ち受けているのは、ゲイシャ(Geisha)と名付けられた夫妻の猫だ。

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ナタリアさんいわく、ゲイシャこそ実は博物館の真のオーナーなのだという。なるほど、館長の貫禄たっぷりだ。

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今この博物館にいるのはゲイシャのみだが、ゆくゆくはもっと多くの本物の猫を収容できるような場所を第2の博物館としてオープンさせることを夫妻は検討しており、そうなれば地元の猫好きの楽しみがまた1つ増えることになりそうだ。
written by Scarlet / edited by parumo