「大河ドラマ」でアイドル系女優が演じがちな4大キャラとは?
大河ドラマで、アイドル系女優が起用されがちな4つの役がある。
まず、斎藤道三の娘、明智光秀のいとこで、織田信長の正室とされる濃姫(帰蝶)だ。『麒麟がくる』で、沢尻エリカに用意されていた役である。
あとはいずれも豊臣家関係。ねねは秀吉の正室、淀殿は側室とされる女性。千姫は秀頼の正室だ。
淀殿はねねより20歳程度若いとされる。したがって、秀吉の若き日を描いた作品ではねねも若手が演じる。逆に老獪な天下人として描く場合は、正室も熟女が演じ、淀殿役に若手が起用される。
一方、秀吉の孫である千姫は、悲劇の姫として描かれがちなので、基本的には若手女優が起用される。
ほかに、アイドル女優が演じがちな役に、田村英里子、鈴木京香、長谷川京子、橋本マナミらが演じた細川ガラシャがある。

●NHK大河ドラマ
・放送開始:1963年4月7日『花の生涯』
・現在まで放送された作品数:全59作
・最高視聴率:『赤穂浪士』(64年)53%
・最高平均視聴率:『独眼竜政宗』 (87年)39.7%
※視聴率はビデオリサーチ調べ
(EX大衆2020年1月号「大河ドラマとアイドル」4大キャラ)