2021年の競馬界を占う!藤田菜七子と「東西二世騎手」が飛躍する根拠とは? (2/2ページ)
しかも、誰もが外を回る重馬場の中、内を突いて7馬身差の圧勝だった。エリザベス女王杯の切符がかかっていたから、オーナーやスタッフは度胸のよさに感心していた」(前出・厩舎関係者)
天才と称される父・横山典弘(52)を彷彿させる大胆な騎乗ぶりは、関係者の間でも好評価で、
「ボスジラの金子オーナーや国枝師の信頼を得て、最近では『武史空いてる?』じゃなくて『武史で』と、指名をもらえるほど。以前、典さんが『俺に似ている』と話していたことを思い出しました。今年はオークス2着、エリザベス女王杯4着のウインマリリンとのコンビで、初GⅠ制覇があるかもしれません」(前出・スポーツ紙記者)
西の藤原英厩舎所属の岩田は、12月にJRA通算100勝を達成した。
「3年目の今年は年間100勝も夢じゃない。藤原師が追い切り後の角馬場で騎乗指導を続けているし、1年目からGⅠ戦に騎乗させているようにバックアップも万全。昨年暮れの朝日杯FSのロードマックス(11番人気6着)も好騎乗と言えるでしょう。NHKマイルCが今から楽しみです」(前出・スポーツ紙記者)
今年は東西の二世騎手がGⅠ戦で大暴れしそうだ。
※「週刊アサヒ芸能」1月14日号より