工藤静香、三田寛子、高井麻巳子…鬼嫁?良妻?昭和アイドル妻列伝!

日刊大衆

工藤静香
工藤静香

 1月7日の『週刊文春』(文藝春秋)が報じた歌舞伎役者・八代目中村芝翫(55)の4年ぶり2度目の不倫。

 相手は歌舞伎ファンで大阪在住の女性Aさん(32)で、2020年11月末、芝翫は歌舞伎座での公演を終えると新幹線で京都に直行。2人は高級ホテルの一室で3夜をともにしたという。

 また、12月にも東京の休演日前夜に、芝翫が自宅を抜け出してAさんが宿泊する都内のホテルに行く姿も『週刊文春』は報じている。

 2016年9月、最初の不倫が報じられた際には芝翫本人が会見を開き、妻でタレントの三田寛子(54)から「キツく、キツく、叱られました。決して説教とかではなく、キツく、キツく、叱られました。時間を忘れるくらいに……」と謝罪し、「私の不徳の致すところ」と繰り返した。

 このときに“火消し役”に徹したのは、妻の三田だった。

 雨の中、稽古場の前に集まった報道陣を前に傘をさして現れた三田は、「このたびは多大なるご迷惑をおかけしまして、お騒がせしまして、大変申し訳ございませんでした」と謝罪。

 そして「夫婦で今まで至らない点を支え合って助け合ってがんばってまいりましたが、まだまだ至らぬことが多々あり、お騒がせしております。私も至らぬ点ありましたので反省しております」と自らにも非があったと語ったのだ。また、記者から離婚について問われると「ないで~す!」と明るく答えるなど、終始にこやかに応じて話題を呼んだ。

■坂上忍も三田寛子の“神対応”に舌を巻く

「三田さんの“神対応”で、この時の芝翫さんの不倫騒動に、それほど世間は燃えませんでした。また、この一件で三田さんの評価はうなぎ上り。情報番組やワイドショーのコメンテーターのオファーが次々と舞い込んだんです。今回の不倫報道でも、三田さんは見事な立ち振る舞いをみせています」(女性誌ライター)

 記者の直撃に対し、顔を紅潮させながら芝翫が応じた翌日、妻の三田はノーメイクで3時間にわたって『週刊文春』の取材に答えたという。

「三田さんは逃げることなく“自分が夫を守る”という覚悟で速やかに取材に応じるんです。そして、離婚については“ない”と断言し、“人生で初めての挫折は流産で、絶望していた私を支えてくれたのが主人だった”と、文春の記者でも深掘りしづらい流産の話を持ち出し、自分のペースに持ち込むんです。

 一方で、“(夫も含め)男4人の母親みたいに言われますけど、『私は(あなたの)お母さんじゃない!』と言いたい”と、夫を落とすところは落とし、世間の溜飲も下げてくれるんです」(前出の女性誌ライター)

 1月8日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で芝翫の不倫騒動を取り上げた際、旧知の三田の堂々とした振る舞いに「今回も寛子ちゃんは見事な火消しっていうことなんじゃないですか」とMCの坂上忍も感心しきりだった。

「三田さんは芝翫さんにとって良妻であるのは間違いありません。ただ公の場でここまで見事に仕切る姿を見ると、家庭では相当、厳しいのかも。実はけっこうな鬼嫁の一面もあるのかもしれませんね……」(前同)

■工藤静香は掟を破って夫をフォロー

“強い妻”といえば、歌手の工藤静香(50)もその1人だろう。

 SMAP解散騒動が取り沙汰された際、グループが空中分解した原因が、木村拓哉(48)と木村を陰でコントロールしているとされる妻の工藤にあるのでは、という噂が飛び交った。そのため解散騒動時、木村と工藤はSMAPファンから“裏切り者”として大きな批判を浴びてしまった。

 SMAP解散騒動の最中、2016年9月に『FRIDAY』(講談社)が工藤に直撃取材を行っている。

「ジャニーズタレントと結婚した女性は、自身が芸能人であっても夫のことを公の場では決して口にしてはいけないという“ルール”があります。工藤はこのルールを破って、“キムタクの妻”として『FRIDAY』の取材に応じ、“私たちは悪いことなんてしていない”、“私たちだけがどうして悪者にされるの!?”と不満を漏らしたんです。

 この工藤の反論でも、裏切り者疑惑は晴れることがなく、かえってファンの怒りに火に油を注ぐこととなってしまいましたが、夫の木村を守るためルールを破って反論したんです。鬼嫁とささやかれる工藤ですが、木村にとって彼女の支援は心強かったのではないでしょうか」(芸能記者)

■元おニャン子メンバーは30億円豪邸建築中に

 AKB48グループのプロデューサー・秋元康氏(62)の妻で元おニャン子クラブメンバーの高井麻巳子さん(54)は、夫を支える良妻として有名だ。

「2017年、秋元氏が神奈川県横須賀市の箱根や富士山を一望できる超一等地に30億円をかけて大豪邸を建設中だと報じられましたが、高井さんは豪邸建築中に桐箱に入った高級メロンを近所に配って挨拶回りをしたといいます。仕事で忙しい秋元氏に代わって、近所への気配りを怠らないようにしているのでしょうね。

 ちなみにこの別荘はとんでもない大きさで、まるで要塞のよう。コロナ以前は、芸能関係者が集まってバーベキューをしたり、泊まっていくこともあったといいます。そういう際も、高井さんは細やかな気遣いができるのでしょうね」(ワイドショー関係者)

■伝説的歌姫は芸能界を引退して……

 俳優の三浦友和(68)と結婚するため、人気絶頂にあった1980年に芸能界を引退した山口百恵さん(61)は、長年にわたって夫をサポートしてきた。

「三浦さんは35歳で自宅を購入していますが、当時はバブルで土地も建設費も高騰していて高かった。その当時、三浦さんはちょうど俳優としての仕事が少かったんです。そのため、家を売ることも考えたそうです。

 しかし、百恵さんが“10万円なら10万円の、1000円なら1000円の生活をするだけよ”と言ってくれて安心することができたと、三浦さん自身が2018年12月の『女性自身』(光文社)のインタビューで明かしています。

 百恵さんは大スターで、結婚せずに芸能活動を続けていれば、より大きなお金を手にし、贅沢な生活をおくれたのは間違いない。そういう方が、“1000円なら1000円の生活をするだけ”とはなかなか言えませんよね。

 また、2020年1月の同誌では百恵さんが主婦業とともに90歳を超える義父母、三浦さんの両親の介護を両立させる生活を送っていると伝えています。三浦さんは同誌のインタビューでこのことについて感謝を述べるとともに、“なるべく妻が楽に介護できるようにしたい。それが夫の務めです”とコメントしています。百恵さんは40年にわたって、三浦さんを本当に支えていることがうかがえますよね」(前出のワイドショー関係者)

 芝翫、木村、秋元氏、三浦が長年にわたって活躍できるのは、ひとえに妻のおかげなのかもしれない。

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