コロナ禍で危機の児童劇団『夢団』夢を諦めない！！子ども達に夢を届ける為に、劇団スタジオを子ども向けのエンタメスペースに！クラウドファンディングで支援を募集中！！ (1/2ページ)
日本全国の小・中学校を対象に、ミュージカルの巡業公演を行っている夢団（神奈川県横浜市）ではこれまで年間約350公演を行ってきました。2020年度、新型コロナウィルスの影響で９割の公演が無くなり存続の危機にあります。コロナ禍を乗り越え、再び全国の子ども達に夢と感動を届けたい！学校公演という日本独自の文化を守りたい！劇団の存続を懸け、劇団スタジオを子ども向けのエンタメスペースへと改築する計画を立て、クラウドファンディングで改築費用の支援を募ったところ、公開３日で目標の200万円を達成。現在NEXT GOAL 500万円に向けて、2021年2月22日までクラウドファンディングを実施しています。
コロナ禍で多くのイベントが自粛となり、学校でも様々な行事が中止となっています。
子ども達が楽しみにしている演劇鑑賞教室も多くの学校が中止しており、児童劇団は窮地に立たされています。
演劇鑑賞教室は子ども達が豊かな想像力を育み、心と身体に栄養を得るための大切な時間です。そして学校公演は全国各地の子ども達に演劇や芸術を届ける、日本独自の素晴らしい文化です。
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コロナ禍を乗り越え、再び全国の子ども達に夢と感動を届けたい。
学校公演という文化を守りたい。
夢団は劇団の存続を懸け、現在の稽古場を改築し、子ども向けのエンターテイメントを発信する『ドリームシアター』の創作に向けてクラウドファンディングを開始しました。
1/7日の公開から3日で第一目標の200万円を達成。現在NEXT GOAL 500万円に向けて挑戦を継続中です。
ドリームシアターでは、子ども達が様々な文化や芸術、エンターテイメントに触れられるイベントの企画を考えています。
