戦国時代のハニートラップ!日本初の火縄銃づくりに貞操を捧げた17歳の乙女「若狭」【前編】 (2/4ページ)
小四郎は火薬を、金兵衛は鉄砲をそれぞれ担当せよ」
「「ははぁ……っ!」」
かくして始まった火縄銃の国産化計画、果たして上手くいくのでしょうか……?
いざ火縄銃づくり……立ちはだかる課題「……さて、どうしたものか……」
2丁購入した内の1丁を自宅に持ち帰った金兵衛は、各部を観察、あるいはカチャカチャと動かしながら考えました。
「とりあえず分解(バラシ)はするな」
モノの構造を知るためには、とりあえず分解するのが手っ取り早いのですが、たった2丁しかない貴重な火縄銃ですから、万が一戻せなくなったら大変です。
「外から見た限りだけで内部構造まで推測せにゃならんとは……まったく、無茶ぶりにも程があるなぁ、まったく!」
とか何とか言いつつも、越えるべきハードルが高いほど、にやけ笑いが止まらないのが日本人の変t……もとい職人魂、そしてものづくりの醍醐味というもの。