住友林業 本社に「フルタイム@box」を設置 貸出品の対応業務をスマート化 ニューノーマル時代のワークスタイルに対応し、安心・安全な受け渡しをサポート (2/4ページ)
しかし、新型コロナウイルスによる外出自粛生活で生活様式も大きく変わり、在宅勤務をはじめとするリモートワークが本格的に導入されたことにより、オンラインミーティングも増えました。
ピーク時には、Webカメラやマイクスピーカーなどミーティングに必要な備品の貸し出しに行列ができることもあり、社員の業務に支障をきたすことから、問題を解消する必要がありました。
備品の貸出しのカギは社員証 待ち時間なくスムーズな受け取り
「フルタイム@box」は、オンラインシステムにより備品の事前申請から貸し出し、返却までの記録を一元管理できます。また社員証(ICカード)に「フルタイム@box」認証機能を付与したことにより、便利さと高いセキュリティの両方を実現しました。
台帳に手書きで備品を管理した時には、いつ、誰が利用したか、モノを探すといった確認作業に時間がかかりましたが、管理者向けのWeb画面で管理状況が瞬時に把握できるようにスマート化されたため、備品を探し回るような名もなき仕事を解消することができました。
業務用コミュニケーションツールで状況を瞬時に把握
利用申請は事前にwebフォームから行うため、貸出ノートや管理担当への連絡が不要になります。希望する備品が貸出中のときには、返却されると社内コミュニケーションツールを通じて、自動的にメッセージを送信。