『ボス恋』主演・上白石萌音に心無い声…アンチ噴出も高視聴率キープ!

まいじつ

画/彩賀ゆう
画/彩賀ゆう

1月19日、ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)の第2話が放送された。合わせて視聴率も発表され、順調な滑り出しのように見えたが、悲しいことに主演の女優・上白石萌音を巡った〝討論〟が巻き起こっている。

同作は、宝来麗子(菜々緒)が編集長を務めるファッション雑誌編集部を舞台に、主人公・鈴木奈未(上白石)と、イケメン御曹司の宝来潤之介(玉森裕太)の恋模様を描いた、お仕事ラブコメディー。第2話では奈未のウソがきっかけで、潤之介と急接近することに。

2人の恋模様が動き出した第2話。しかし一部視聴者から萌音に対して、

《ボス恋じゃなくてブス恋》
《演技が上手ければブスでも良いのだけど、演技が上手くないんだよね》
《勘違いひねくれブスは、救いようがないということを教えてくれるドラマ。勘違い明るいブスになろうと思える》
《見るのも辛いブスを我慢しないと美しい玉ちゃんを拝めないなんて、ある意味『君と世界が終わる日に』よりハードなドラマなんじゃないか》
《ブスとイケメンのラブストーリーが見たいのはブスだけだと思う》

など、上白石に対して心無い誹謗中傷の声があがっている。

心無い声は上白石萌音に対するひがみ!?

一方で真っ当な人たちは、アンチ軍団の意見に猛反発。ネット上には、

《萌音ちゃんのことブスとかいう人、マジ自分の顔にどんだけ自信あるの?》
《男だか女だか知らないけど、妬み・ひがみの塊だね。そんなに文句があるなら、自分が共演したらいいじゃん》
《ボス恋って検索したら関連でブスって出てきたんやけど、それ呟いてる人どんだけ自分の容姿に自信あるん》
《ひがみ、妬み書き込み多い、何を想像してんだろ。気分悪い》

など援護の声があがっていた。

「上白石アンチが沸いた同作ですが、第2話の世帯平均視聴率は11.3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録していました。初回放送も11.4%と好調だったので、賛否あれど結果に繋がっているようですね」(芸能ライター)

上白石にはアンチに負けず、これからも堂々たる演技を見せつけてほしい。

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