世界中で昆虫が激減している。好む好まないにかかわらず真剣に考えなければならない時が来ている (3/4ページ)

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 「アメリカの各家庭、学校、公園にある芝の10%が自然な生息地に変われば、昆虫の生息地が400万エーカー増えます」と、河原博士は語る。

 だが、一番大切なのは、博士が「昆虫への否定的イメージを払拭する」と述べているように、身の回りにいる小さな生き物に興味を持つことかもしれない。

 虫が苦手な人は結構多いかもしれないが、彼らがとても大切な存在だということを知れば、少しは愛おしさを感じられるようになることだろう。

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