相葉雅紀と松本潤「嵐復活の約束メシ」で見えた2対2対1の温度差!

日刊大衆

相葉雅紀、松本潤(嵐)
相葉雅紀、松本潤(嵐)

 グループの冠番組『VS嵐』終了後に始まった後継番組『VS魂』(フジテレビ系)でメインを務めているほか、『I LOVE みんなのどうぶつ園』(日本テレビ系)に『相葉マナブ』(テレビ朝日系)と3本のレギュラー番組を抱え、の活動休止後も多忙な相葉雅紀(38)。

 そして、2023年のNHK大河ドラマどうする家康』で主演を務めることが明らかになった松本潤(37)。

 そんな2人が1月中旬、都内屈指の高級寿司店で会食を楽しんでいたと、1月21日発売の『女性セブン』(小学館)が報じている。

 記事によると、値段は食事だけで1人3万5000円、アルコールも飲むと5万円は下らないような店だという。また、3か月以上前からしか予約が取れない人気店で、活動休止前から2人で会う約束をしていたのではないかと記事では伝えている。

「活動休止を発表した2019年から2020年末まで走り切り、ようやく落ち着いたタイミングで嵐の21年を振り返りつつ、お互いを労ったのではないでしょうか。相葉と松本はプライベートで一緒に買い物に行くほど仲が良く、共通の持ち物も持っているとか。互いを信頼している関係ですよね。

 また、活動再開に最も前向きなのが相葉と松本です。先日の会食でも、再集結についていろいろと話し合ったのかもしれません」(芸能記者)

■「“休止”と書いて“パワーアップ”と読む」

 相葉は2019年8月放送の『24時間テレビ』(日本テレビ系)で、メンバーに向けた手紙を朗読。「僕は“休止”と書いて“パワーアップ”と読むと思っています」と述べている。また、2019年12月25日に東京ドームで行われた、20周年アニバーサリーツアーの最終公演でも「“活動休止”と書いて“パワーアップ”と読むと思っています」と発言。

「2度までも“休止はパワーアップ”と発言していますが、相葉はそれだけ嵐というグループを思い、活動休止後の復活を心から願っているからでしょうね」(前出の芸能記者)

 2020年11月30日に配信された、嵐のNetflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ『ARASHI‘s Diary -Voyage-』の第20話では、メンバー5人は今後の活動やラストライブについて言及。

 12月31日のラストライブやグループについて相葉は「集大成をやるってわけじゃない。僕の中ではちゃんと前を向いている気がして。ずっと歩いていれば、ゆっくりでも歩いていれば、また合流できるんじゃないか、っていうことをずっと思っているんだろうな」と語っている。

 12月30日配信の『Voyage』の第23話でも、相葉はラストライブについて「この5人だと大丈夫だと思う。止まったらダメ。ゆっくりでもいいから歩き続けないと」と再集結に前向きな発言をしている。

■松潤は嵐を自賛し、再集結に含み!?

 松本も同配信で、「4人が目の前にいるだけでいい風景、グッときた。なんてことないフォーメーションやダンスなどがすごい複雑な感情として、波のように押し寄せる。その瞬間に思うのが5人で最高だと」と、嵐について自賛。

 そして「毎週会うのが当たり前だったけど、今後は会おうとしないと会えない。走り続けた一旦の最後だから楽しみたいと思える」と、再集結に含みを持たせた。

「相葉は誰よりも嵐を愛するメンバーとして、松本は嵐のプロデューサーとして再集結に前向きなのではないでしょうか。一方、“自由な生活をしてみたい”と活動休止を切り出した大野智(40)は今年から芸能活動のいっさいをストップ。

 10年以上前から芸能界に未練はないと公言しており、数年前から心身ともに本当にボロボロの状態だったと言われていて、現在は、表舞台に戻りたいとは思っていないでしょうし、活動再開についても考えられない状態なのではないでしょうか。松本はその大野の気持ちもよく理解しているといい、もちろん相葉もそうでしょうが、再集結の時期などを強引に進めることはないと見られていますね」(女性誌ライター)

■二宮は「ハリウッド移住」、櫻井は「政界進出」!?

 二宮和也(37)と櫻井翔(38)は、活動再開について「どちらでも」とフラットなスタンスでいるようだ。

 2019年11月の『女性自身』(光文社)では、二宮は「自分は俳優という職業で食べていこうと思っているから」という理由で、櫻井は活動休止後の嵐の再始動については一度“白紙”に戻し、とにかく2020年末まで“嵐を全うする”と決意している、と報じている。

 芸能レポーターはこう話す。

「2人は再集結のことは考えずに、2020年を走り切ったのではないでしょうか。

 二宮さんは俳優としての実績を重ねていますし、ラストライブの後には、大勢のスタッフを前に“今後はプロゲーマーとして頑張っていきます”と語ったと『女性セブン』(1月5日発売号)が報じているように、ゲームの仕事を本格的にやっていくようですね。

 また、フリーアナウンサーのA子さん(40)との結婚を発表した際には、大バッシングを受けてしまいましたが、A子さんはこの春に出産を控えており、二宮さんはアイドルを続けることに限界を感じている様子もあります。おめでたいはずの妊娠報道にすら厳しい声が上がっていましたから、一部で報じられていた海外移住計画は、今後コロナが落ち着けば現実のものになってくるのかもしれませんね。二宮さんは以前から英語を勉強しているといい、それはハリウッド作品出演を叶えるためだと言われています。

 レギュラー番組の整理なども必要なので、すぐのことではないでしょうが、家族と俳優としての今後を考え、アメリカ移住を決断する可能性は十分あるでしょう。そうなると、嵐の再集結といっても、なかなか容易ではないですよね。

 櫻井さんもキャスターや司会業、ドラマにCMにと、ソロになっても相変わらず多忙を極めています。彼はいつも理性的ですし、アイドルグループがずっと続いていくことには無理があると感じているかもしれません。

 大野さんが2017年6月にメンバーに対して、芸能活動を続けていくことの限界を伝えて以降、何度も何度もメンバーと一部のスタッフで“嵐の今後”についての話し合いが行われたといいます。結果的に、2020年12月末での活動休止となったのですが、そこに至るまでの話し合いをすべて仕切っていたのは櫻井さんだといいます。

 MCの仕事さながらに、各メンバーから溢れ出るさまざまな思い、意見を整理し、まとめていったと。自らのことでありながら、物事を冷静に見て、客観視もできる櫻井さんだからこそできたことでしょう。21年も続けていれば、プライベートも含めて、個人が進みたい方向性が出てくるのは当然のこと。メンバー個々の考えを受け止め、交通整理してきた櫻井さんは、個人の“やりたい”という思いだけでは、嵐の再集結はならないと痛感しているでしょう。

 また、結婚も近いのではないか、という話もありますよね。結婚となれば、二宮さん同様、私生活も多忙になりますし、さらに櫻井さんは、今やっているニュースキャスター業の先に政界進出も噂されています。今後数年は、自分の見据える将来像を実現するために、研鑽に励む日々にもなりそうです」

■“区切り”を強く意識している二宮と櫻井

『ARASHI‘s Diary -Voyage-』の第20話で二宮は、「現状、本当いつ合流するかわからないわけだから。こんなに、同じ環境で同じことでワイワイできる人たちと、今度いつ会うかわかんなくなるわけだからさ。楽しんどかないとね、なんかもったいないよ」と語っている。

 同配信の第23話で櫻井は、活動休止の最後の瞬間に向けて、「瞬間瞬間が愛おしい。楽しければ楽しいほど切ない。学生時代の卒業式とも違う。感じたことない日々。気づかないうちに終わったほうが気楽。じわりじわりとラストが近づいてきている」と心境を明かしていた。

「二宮はあくまでもドライに語っていますよね。櫻井は“学生時代の卒業式とも違う”と語っていますが、“卒業式”という単語を出しているように、一つの大きな区切りであることを意識しているのは間違いない。今、体と心をゆっくりと休ませている大野は別にして、二宮、櫻井と、すでに“2021年以降の嵐”を考えていると言われる相葉と松本との間には、温度差がありそうですね。

 やはり、グループの再集結の中心人物になるのは相葉と松本でしょう。再集結に前向きな相葉と松本、フラットな櫻井と二宮、芸能界とは距離を置きたい大野という“2対2対1”という構図が現在あると言えそうです。しかし、それは時間が経てば変わっていくものかもしれません。21年間、特に最後の壮絶な2年間を終えたのが今。1年、2年と時間が経つ中で、メンバー全員の心に“また嵐でやりたい”という思いが灯ることを、多くのファンは期待しているのではないでしょうか……」(前出の女性誌ライター)

 2024年の嵐デビュー25周年に再集結という報道もあるが、はたして――。

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