綾瀬はるかフワ落ち!!上白石萌音も…クッション&布団に取り憑かれた女優!

日刊大衆

綾瀬はるか、上白石萌音、松岡茉優
綾瀬はるか、上白石萌音、松岡茉優

 1月17日にスタートした主演ドラマ『天国と地獄~サイコな2人~』(TBS系)が好調の綾瀬はるか(35)。

 綾瀬はサイコパス殺人鬼の男性と心と体が入れ替わる女刑事という難しい役どころを見事に熱演しており、初回の平均世帯視聴率は16.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と最高の滑り出しで、今後の展開からも目が離せない。

 そんな綾瀬は2007年に主演したドラマ『ホタルノヒカリ』(日本テレビ系)では「恋愛するより家でダラダラしていたい」というグータラ生活を満喫する“干物女”を好演。

 プライベートでは自身も“干物女”であることを公言しているが、今回、綾瀬の“干物女”化をさらに加速させるアイテムに出会ってしまったと、1月21日発売の『女性セブン』(小学館)が報じている。

■人をダメにするクッション……

「そのアイテムというのが『Yogibo(ヨギボー)』というアメリカ生まれのクッションだといいます。特殊なカバーの中にビーズが詰められ、柔らかくどんな体勢になっても体を受け入れてくれるその心地よさに、立ち上がれなくなってしまう人も続出。

 2014年に日本に上陸を果たしていますが、“人をダメにするソファ”として人気が爆発していて、現在まで売り上げは右肩上がりという人気ぶり。綾瀬は相当、ヨギボーにご執心だといいます」(芸能記者)

 記事によると、ヨギボーを手に入れてからの綾瀬は手の届く範囲にリモコンや飲み物を配置し、長時間動くことなく1人の時間を満喫しているという。

 綾瀬のようにクッションやベッドなど、ステイホーム中の“ひとり時間”に癒されている女優は少なくない。

■朝ドラ女優の杉咲花&『オー!マイ・ボス』の上白石萌音も

 現在、NHK連続テレビ小説おちょやん』で主演を務めている杉咲花(23)も綾瀬と同じように、ヨギボーに激ハマりしているという。

 2017年7月9日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)で、MCのくりぃむしちゅー上田晋也(50)から休日の過ごし方について尋ねられた杉咲は「家にずーっといます」と話し、「リビングのソファにずっと座っています。動かないですね」と語った。

 そして「人をダメにするソファっていうのがあるんですけど……」と切り出し、スタジオに用意されたヨギボーのソファに横たわってみせた。

 ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)の胸キュン演技が話題の上白石萌音(22)は、自室のベッドの上で過ごすことが多いと、2019年9月にWEBメディア『CHINTAI情報局』のインタビューで明かしている。

 部屋のお気に入りの場所について、上白石は「ベッドの上ですね」と応じ、「クッションテーブルがあるので、ベッドの上で何でもできちゃうんです。台本を読むこともできるし、大学の課題とかも(笑)」と語っている。

「帰宅して部屋着に着替えるとスイッチが切り替り、すぐにベッドの上でゴロゴロしてしまうといいます。部屋着は無印良品やユニクロなど、割りとリーズナブルなブランドのワンピースタイプを好むとも話していて、庶民派なところに好感が持てますよね」(前出の芸能記者)

■松岡茉優はお気に入りキャラとベッドイン

 3月26日公開の映画『騙し絵の牙』が注目を集めている松岡茉優(25)には「抱かないと寝られない」というクッションがあるという。

「2019年10月の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した際、松岡さんは“抱かないと寝られない”アイテムとして、猫のキャラクター『ごろねこサミット』のクッションを紹介しています」(テレビ誌ライター)

 ごろねこサミットは、公式通販やゲームセンターなどのアミューズメント施設で手に入れることができ、もちもちとした感触と可愛らしさが人気を集めている。

「松岡さんは“大好きで家に9体いるんですよ”と話し、最初に 家に来たという黒猫の『ハラダ』というキャラが一番のお気に入りで、ハラダだけベッドに入ることが許されているといいます。

 ハラダ以外の8体は、ソファやリビング、車など、至るところに置いているそうですが、それにしても松岡さんと同じベッドに入れるなんてうらやましいですよね(笑)」(前出のテレビ誌ライター)

 撮影現場の緊張感から解放された女優たちには、クッションやベッドは必須アイテム!?

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