もう春のムズムズに悩みたくない! 今注目のナリルチンが手軽に摂取できる『じゃばらっ粉』 (1/3ページ)

おためし新商品ナビ

もう春のムズムズに悩みたくない! 今注目のナリルチンが手軽に摂取できる『じゃばらっ粉』

春のムズムズやかゆみさえなければ、桜咲く春は本当に良い季節。だが、毎年この時期になると桜を楽しむ余裕もなく、ただただ不快感に悩まされている記者…。じゃばらいず北山の『じゃばらっ粉』は、そんな症状の緩和に効果的と注目を浴びる「ナリルチン」を豊富に含んだ柑橘の「じゃばら」を顆粒にしたお手軽食品。これは気になる…! 春の訪れを目前に控えた今、さっそくためしてみたいと思う!


■北山村の特産「じゃばら」とは? 幻の果実に隠された能力!

じゃばらを生産している和歌山県の北山村では、じゃばらを村の特産品として全国に普及するべく村営で事業を行ってきたが、令和2年4月に村100%出資の民間会社である株式会社じゃばらいず北山 (和歌山県北山村)を立ち上げ運営を開始。この度、顆粒状の『じゃばらっ粉』(40g・希望小売価格 税込1,620円・2021年1月26日発売)を発売した。

もうすぐ2月ということで、今年も花粉の時期がやってきた。ちなみに今年の花粉の飛び始めは例年並みの2月上旬らしく、2月10日頃から飛散が始まるとの予想が出ている…
記者も長年、この時期がくると春のムズムズに悩まされているのだが、何でもこのじゃばらには、そのようなアレルギー症状に嬉しい成分がたっぷり含まれているらしい!

「じゃばら」は、北山村でのみ採れる柑橘系の果実で、幻の果実ともいわれている。みかんに似た見た目で、酸味の中にほんのり感じられる苦みとまろやかさが特徴。村外不出で大切に大切に育てられ、「邪(気)を払う」縁起が良いものとして村では昔から食べられていたそうだ。
「もう春のムズムズに悩みたくない! 今注目のナリルチンが手軽に摂取できる『じゃばらっ粉』」のページです。デイリーニュースオンラインは、顆粒ユズの約7倍カボスの約13倍アレルギー抑制フラボノイドカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る