加藤浩次「絶対選挙で一票入れない」自治体の給付金使い道に激怒 宮崎哲弥氏は「条件を厳しくした方がいい」 (2/2ページ)

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 この交付金は自治体が自由に使えるということだが、同じくコメンテーターの宮崎哲弥氏が「(使う)条件を厳しくした方がいい」と求めると、加藤は「『条件に書いてあるからいいだろう』って言われたら、俺、絶対その人に選挙で一票入れないけどな。実際そこに住んでたら」と痛烈。さらに、「自治体の人たちだけで考えたら、もうダメだね。住民の気持ちを分かる人を入れないとダメだわ、何してるの?」と最後まで呆れ顔だった。

 SNS上では、加藤の私見に「私もそんな浅い考えの人達には1票入れない」「本当にスッキリする発言してくれる」など喝采が巻き起こっていた。ちなみに国も、一時停止しているGo To トラベル関連費に約1兆円計上。五輪関連の追加経費は3000億円。他に回す必要があるのではないだろうか?
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