松本明子 歌手としては売れず「バラドル」に (1/2ページ)

アサ芸プラス

松本明子 歌手としては売れず「バラドル」に

テリー 事務所はどこだっけ?

松本 渡辺プロ(現・ワタナベエンターテインメント)です。

テリー 超大手だよ。それでも売れなかった?

松本 全然ダメでしたね。

テリー デビュー曲は?

松本 「♂×♀×Kiss(オス・メス・キス)」という‥‥森雪之丞さんと後藤次利さんに作っていただきまして。オリコンの最高位は131位でした。

テリー あらら。そんな大御所2人に作ってもらっても売れなかったんだ。

松本 はい(笑)。

テリー ということはデビュー曲はコケるし、4文字は言っちゃうし、デビューと同時にいきなり大ピンチじゃない。

松本 だから、もう歌手としての活動はゼロだったし、スケジュールも真っ白でしたよ。ただ、MBSの「ヤングタウン」や朝日放送の「ヤングプラザ」とか、大阪のスタッフの方がちょっとおもしろがってくれて、それでどうにか食べつないでました。

テリー それって、明子ちゃんが香川県生まれっていうのも関係あったの? 関西人パワーというかさ。

松本 あぁ、あったかもしれないです。それで、だんだんバラエティー方面に呼んでいただくようになっていく感じですかね。いわゆるアイドル崩れが、バラエティーに出始めるというか、少しずつ「バラドル」みたいな言葉も出てくるようになって。井森美幸ちゃんや山瀬まみちゃんとか。

テリー あ、そうだよね。だから先駆者なんだよね。

松本 いえいえ、そんなことはないと思うんですけど。森口博子ちゃん、島崎和歌子ちゃんぐらいまで続きましたね。

「松本明子 歌手としては売れず「バラドル」に」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2021年 1/28号松本明子歌手テリー伊藤アイドルエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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