超セレブなのに超過酷!?江戸幕府将軍のモーニングルーティン(朝食編) (2/2ページ)
それでおいしいならいいんですが、この蒸飯、パサパサで激マズ。栄養もなく、ビタミン不足で多くの将軍が脚気という病気になりました。
最後に奇妙な健康診断さて、朝ご飯の後は奥医師(専属の医者)が健康診断を行います。しかも10人がかりです。
そんなに大勢出てきてどうするのかと思いますが、なんと2人1組で5回も脈をはかったのです。誤診がないように、セカンドオピニオンどころかまさかのフィフスオピニオン体制!
更に本道の医師が袖口から手を入れて腹を触ります。ちなみに医者は本道(内科)、外科、眼科、口科、鍼医など多種多様だったようです。
将軍ってめっちゃいい生活してそう!というイメージとは真逆で、もしかしたら一番一番真似したくないモーニングルーティンかもしれません・・・・・・。
参考文献:「サライの江戸 江戸城と大奥: 「江戸始図」でわかった“家康の城”の全貌 (サライムック サライの江戸)」小学館
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