1980年代のホンダ軽自動車モデル、トゥデイ・アクティ(バン・トラック) (2/3ページ)
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ホンダ
主要諸元表
販売期間 1985年~1998年 乗車定員 4人 ボディタイプ 3ドアハッチバック EH型 直列2気筒SOHC 545ccエンジン 全長×全幅×全高 3,195㎜×1,395㎜×1,315~1,320㎜ 車両重量 550-640kg お近くのホンダカーズのお店の場所はこちらから検索! ■②ホンダ アクティバン引用:https://www.honda.co.jp/hondafan/meisha/
アクティシリーズは、当時製造・販売中止になってしまったホンダ軽自動車の中で生き残った数少ない軽自動車です。当時のホンダは、普通乗用車の製造・販売にシフトしていました。それでも販売され続けたのには、乗用モデルでない、仕事に使う車であったからでしょう。
アクティは、ホンダの100%子会社である八千代工業株式会社(現在は、ホンダオートボディー)で製造していました。初代アクティバンは、1979年にトラック販売開始2年後に追加設定されました。当時の多くのメーカーがキャブオーバーの下にエンジンか、キャブオーバータイプでリアにエンジンというモデルが多かったのに対し、アクティではミッドシップエンジンとなりました。
このためエンジンは、ほぼ水平の状態までバンク角を変更し開発されています。EH型545cc直列2気筒 SOHCエンジンは、当時のゴールドウェイングに搭載されていた水平対向エンジンの片側を改良開発したといわれています。
引用:https://www.honda.co.jp/hondafan/meisha/
アクティバンは、4人が広々乗車でき荷物も積載できる仕様としています。特に荷物は、トラックと違い突然の雨などによって濡れる心配がないことがポイントです。実際には、仕事として配達の車や大工さんなど幅広いユーザーが同モデルを使用していました。