空港のセキュリティチェックで女性のブラの中まで確認、対応した保安検査官の男を逮捕 (1/3ページ)

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 飛行機に搭乗する前に、避けて通れないのがセキュリティチェックだ。このほど、セキュリティチェックを担当する保安検査官が、どんでもない事件を起こした。

 アメリカ・ロサンゼルス郡検事局は、空港保安検査官の男が、痴漢目的で女性を不当に拘束したと海外ニュースサイト『KTLA5』『Daily Mail』などが1月24日までに報じた。

 ロサンゼルス国際空港で2019年6月、とある女性(年齢不明)が、飛行機搭乗前の保安検査場(セキュリティチェック)を通過したという。そこにいた20代前半の保安検査官の男が女性を呼び止め、「ブラジャーの中を確認する必要がある」と主張。さらに男は、パンティが見えるようにズボンを下げるよう要求したそうだ。

 男は女性に「別室で確認が必要。連行する」と告げ、2人はエレベーターに乗り込んだという。しかし男は、エレベーター内で身体検査を開始。女性は男の命令通り、シャツをたくし上げ、胸を見せた。男は満足したのか、「いい胸だ」と言い残して女性を解放。後日、女性は「不適切な取り調べ」を受けたとして、運輸保安庁に苦情を申し立てたという。事件発生から約8カ月後、FBIは女性を不当に拘束した疑いで男を逮捕、起訴した。1月22日に開かれた裁判では、男を有罪とし、執行猶予2年付き禁固刑60日、不適切な性行動を是正するプログラムへの参加を言い渡した。なお、男は保安検査官の職を解雇されたそうだ。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「検査官に服を脱げと言われたら脱ぐしかない。職権乱用。卑劣な犯行だ」「女性の体に無料でおさわりできる職業。うらやましい」「女性の身体チェックは女性捜査官が対応するべきだ」「これだからテロがなくならない。セキュリティチェックの人、ちゃんと仕事して!」「女性はさぞかし魅力的な体だったのだろう」「女性も断りなよ。胸やパンティを見せる必要ないでしょ」などのコメントが見られた。

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