“あざかわピカイチ”吉岡里帆、男をトロかす「3つの潜在能力」 (2/2ページ)

日刊大衆

芝居に興味を持ち、打ち込み始めたのは大学時代。いくつものアルバイトを掛け持ちして生計を立てていました。

 当時、京都に住んでいた彼女は、夜行バスで東京に向かい、漫画喫茶でシャワーを浴びてオーディションを受け、また夜行バスで京都に戻る生活を5年ほど続けていました。

「いつか売れたい」という強い思いを胸に、夜行バスに揺られ、迷い戸惑いながらも、自分はやれる、まだまだ頑張れると、気持ちを奮い立たせていたそうです。

 環境に恵まれていたわけではなく、闘志をたぎらせ自ら道を切り拓いてきたのです。ひたむきな努力が実を結び、現在の地位を確立しました。

 彼女の穏やかな表情からは、苦労や困難など読み取ることはできません。かつてのエピソードに触れることでしか、知り得ないでしょう。しかし、知った者は一様に、彼女を「いい子」だと認識します。心から支えてあげたいと思うのです。

■書道で培った「集中力」

 吉岡さんは、女優になる以前は書道家を目指していました。取得している段位はなんと8段。バラエティ番組やイベントなどで披露する機会もあり、さすがの腕前を見せ付けています。

 一般的に、字の上手い女性を、男性は好む傾向にあります。知的なイメージがあり、育ちの良さを感じさせるからです。それが、人柄への信頼感にもつながります。

 彼女が書道を通して培ってきたのが、集中力です。文字と向き合い、自分と向き合い、心を無にして筆を走らせ集中力を磨いてきました。そしてその集中力を、演技においても遺憾なく発揮し、役にのめり込むのです。

 役と彼女のあいだに、誰の意見や評価も介入する余地などないのです。「あざとい」と言われても、「ウザい」と言われても、狼狽えたりしません。与えられた役に徹するのみ。彼女は生まれついての女優なのです!

 吉岡さんの演技にかける情熱は相当なもの。作品によっては、ヌード……なんてこともあり得なくもないはず。今年で28歳とお年ごろではありますが、男性と運命的な出会いをするよりも、官能的な作品に巡り合って欲しいですね。

(文・塚田牧夫)

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