お茶の間悲鳴!『イッテQ』放送事故レベルの映像に「家族全員目を逸らした」
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イモトアヤコ
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放送事故
イモトアヤコが1月31日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に出演。お茶の間を凍らせる映像が流れ、視聴者が戦慄する一幕があった。
イモトは静岡県内の昆虫自然観察公園を訪問。同行した館長が、昆虫・ミイデラゴミムシを見せた。襲われたときのオナラが100度近くに達するといい、オナラを出した瞬間に湯気らしきものが出た。
ゴキブリが繰り返し登場「薄めで見ました」続けて館長は学芸員を呼び出し、ゴキブリを紹介。同所はゴキブリで有名なところで、学芸員がコレクションしたゴキブリが多数いるという。
学芸員はイモトにゴキブリを次々と紹介。音を鳴らすマダガスカルゴキブリ、敵から逃れるために丸くなるヒメマルゴキブリ、干し椎茸の匂いがするというブラベルスギガンテウスを見せると、イモトは抵抗なく片手にのせ、手でなでてみせた。
現在、学芸員が南西諸島で見つけたゴキブリが新種認定されたといい、同公園に展示中だという。館長は「ゴキブリと屁ばっかりで…すいませんでした」と恐縮していた。
しかし案の定、視聴者からは
《ゴキブリのところだけ薄目で見ました》
《イッテQ軽く放送事故だろwwwwwwww》
《急にゴキブリ出てきてら 食べてたご飯吐きそうになった…》
《無理なんだけどえ? イモトゴキブリ触ってるキモイ吐きそう》
《ご飯食べながらイッテQみてたら、ゴキブリ出てきて一瞬で家族全員目を逸らしてた》
《画面いっぱいにGが映って、僕の心のやらかい場所が今でもまだ大打撃受けてる きっと誰も悪くない》
といった悲鳴があがっている。
さすがに夕飯時に、ゴキブリはきつかったようだ。