千葉雄大“感動シーン”に宣伝をブチ込む!「なんのジョークかと思った」 (2/2ページ)
しかし、感動のシーンはここまで。まさか千葉がその後、視聴者をドン引きさせるとは誰も思わなかっただろう…。
感動シーンに宣伝をブチ込んだ千葉雄大「お父さんに、椅子をプレゼントした直後のことでした。千葉は『僕からもお父さんにプレゼントがありまして…。長時間座っていると、痛くなることもあるかもしれないので、是非こちらのクッションを敷いて』と、おもむろにピーターラビットのイラストが描かれたクッションを取り出しました。そして『実は私、ピーターラビット役の声優をやっているんです』と、まさかの映画宣伝をしたのです。今まで一生懸命取り組んだ椅子作りも、このクッションを見せて宣伝に導くための布石だったというのですから、視聴者もガッカリしたでしょうね」(エンタメ誌記者)
ネット上からは、
《千葉雄大がお父さんにクッションあげたの、なんのジョークかと思ったわ。告知なのね…》
《千葉ちゃん、すかさずピーターラビットの宣伝をするプロ》
《千葉雄大、まさかのピーターラビットの宣伝》
《千葉雄大くん、映画の告知の時だけ子どもじゃなくて大人の顔しか見てなくて、ビジネス感ありありなの草》
といった声があがっている。
かわいい娘から椅子をプレゼントされ、大喜びだったお父さんも、さすがに苦虫を潰したような笑いを浮かべていた。こんなオチがついてしまっては、喜びも半減したことだろう。